クリトリス 官能小説一覧(全512件)
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剃られる快感に耐えられず喘ぐ私。パイパンとなった私のアソコに激しく興奮する彼。
花見に行こうと計画を立てていたのに、雨に降られ雄介の家でごろごろと過ごした日曜の夕方。あかねは、ネットで夏の旅行用に洋服を探していた。 そんなあかねの隣で、スマホゲームに夢中になっている雄介。付き合って二年が過ぎた三十...
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2023.5.2
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昔遊んでいた近所のショタっ子と偶然再会。昔のノリで家に上げると、彼は大人になっていて…
「はあ…ひっさしぶりの地元ー!!」 玲子は、10年ぶりに帰ってきた地元の空気を、目いっぱい吸って、吐いた。 久しぶりの地元は、少し利便性が高くなっていて、寂しくも感じられた。 玲子は、仕事の都合で地元に帰ってきた。しかし...
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2023.4.30
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漏れちゃうってば…テントの中で彼が体をまさぐり始めて…必死に声を堪えながらのエッチ
「え…するの?」 驚いた声がテントの中に響く。 私は後ろにいる篤史を振り返ろうとしたけど、さっきから服の下にするりと入った手が妖しげに脇腹を触ってくる。 私と彼氏の篤史はキャンプに来た。 篤史がアウトドア好きで誘ってくれ...
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2023.4.28
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セックスレスだった夫婦が空白の時間を埋めるように再び愛し合う夜
「今日、話がある」 仕事中、夫からメッセージがあり、ドキッとした。 私たち夫婦はなかなか子供を授かることができず、セックスをすること自体が気まずくなっていた。 結婚して5年ほどたつが、そのうちの3年間はセックスレスだ。 ...
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2023.4.23
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友人カップルの浮気騒動に巻き込まれ、友人の彼氏の超絶テクにイかされまくっちゃう私
「いっただっきまーす」 久しぶりのおひとり様ごはん。 はぁー、落ち着く。 筑前煮は美味しそうに煮えてて、しらすおろしは名脇役って感じ。 数日前に、同棲中の彼氏が浮気したといって友人が転がり込んできて以来、狭い家がわちゃわ...
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2023.4.21
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失恋した私は、バーでヤケ酒。すると素敵な紳士に声を掛けられて…!?
入社して三年、ずっと片思いしていた相手に、彼女ができた。 それを知ったのは今朝のこと。 私は、想いを告げられないまま失恋したというわけだ。 「あああ~~クソ!なによなによ!あんな女より、絶対私の方がいいのに!」 「大丈夫...
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2023.4.20
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十年前に離ればなれになった幼馴染みと、偶然の再会を果たした私は…
「優一、遠くに行っちゃうって、本当…?」 家が隣同士で、幼稚園の頃からずっと一緒だった私と優一。 中学、高校も同じで、私たちは幼馴染みであり親友みたいな間柄だった。 でもそんなある日、優一の両親が離婚。 優一は母方の地元...
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2023.4.15
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この世でやり残したことは、大好きな後輩くんとの初体験?天使に背中を押された私は…
「ハルっ、こんな時に、こんなところで寝るなっ!」 「ふぁっ? 瑞希さん…俺もう限界っす…」 「おーきーろーハル!納期まであと一週間しかないんだってばっ」 ここのところ、終電は当たり前、三日に一度は徹夜、それでも納期は次か...
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2023.4.14
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年上彼氏に溺愛されてます。甘々愛されエッチに身も心も溶かされて…
私には大好きな彼氏がいる。5歳年上のその人は、かっこよくて優しくて、私にはもったいないくらいの素敵な男性。しかし、付き合い始めて2ヶ月という1番幸せなこの時期に、彼は3週間の出張に行ってしまった… 将来を期待されてる社員...
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2023.4.13
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ボルダリング教室で登らずに昇っちゃう♡イケない私がHなレッスンで快感に溺れる
「ねぇ、毎回、イケてる?」 私は思い切って親友に尋ねてみた。長年一人で抱え続けてきた切実な悩みなのだ。 「はぁ!?何言ってんのよ、アリサ。急に下ネタぶっ込んだわね」 親友は呆れ顔でビールを一口すすった。 「いや、だって私...
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2023.4.12
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やなヤツと思っていた護衛が媚薬を飲んでしまい…秘めた思いが爆発してまさかのドS全開拘束プレイ
激しい息が聞こえる。 ドアを少しでも開けようものなら、「開けるな!」ときつく怒鳴られてしまった。 ちあきはバスルームにこもって出てこようとしないケイを心配して、ドアを開けただけなのに。 どうしてこうなったんだろう、と少し...
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2023.4.8
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バリバリ仕事をこなして、順調に出世している私。でも、ある日陰口の現場に遭遇して…
新卒で入社した会社に勤めて、五年。 順調に出世もして、大変だけど充実した毎日。 「沙織さんってほんと素敵だよね~。完璧でカッコよくて、できる大人って感じ。私もああいう風になりたいな~」 ある日、給湯室で後輩社員たちがそう...
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2023.4.6
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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彼がなぜか突然お尻フェチに変身。お尻を撫でまわすだけでなく、ついに噛ませてとお願いされた私。
理沙は、大学時代わりと華奢だったのだが、十年もの月日が過ぎ、貧乳なのに少し贅肉が付いたウエスト回り、ムチムチの下半身が気になり始めていた。 そんなコンプレックスだらけの体を、隼人はいつも可愛いと言いながら丁寧に愛してく...
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2023.4.4
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エロ漫画が描きたい先生はまさかの童貞。アシスタントの私は先生の実験台にされて…
「麻莉奈ちゃーん、今月号の締め切り、…いつだっけ」 「何言ってるんですか、明後日ですよ、あさって!!」 とあるアパートの一室。 周囲にはアシスタントたちが4,5人、半ば白目をむきながら芥田の漫画の仕上げをしている最中だっ...
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2023.4.3
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2