えろい 官能小説一覧(全943件)
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
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2022.2.18
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
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2022.1.29
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エッチな下着をつけながらメイドの仕事を頑張る私は、ご主人さまに激しく愛されて…
愛莉は少しドジな性格で、それが災いしアルバイトが長続きしなかった。 また店を辞めてしまった日、不憫(ふびん)に思った知り合いがメイドの仕事を紹介してくれたのだ。 簡単な給仕の仕事ならできるかもと、愛莉は面接を受け無事に合...
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2022.1.28
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ツイてない一日の最後に憧れの上司と思わぬ展開に…頼れる上司の意外な一面を知った夜
今日は本当にツイてない。 朝から目覚ましのアラームが鳴らず、寝坊していつもの電車に乗り遅れてしまった。 遅刻はしなかったものの、バタバタしてロッカーの中でバッグの中身を盛大にひっくり返した。 仕事ではミスをしてしまい、憧...
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2022.1.27
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イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて…
私は営業事務をしている。今月の締日が迫っていて、夜10時となった今もまだ仕事をしている。 …はあ、疲れた…。あと少しで終わる。 とても大変だけど、実際に営業に行っている営業マンは数字に追われてもっと大変そうだ。それに比べ...
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2022.1.23
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遠距離恋愛中の彼がエッチなおもちゃをプレゼント。いつもとは違う画面越しの熱い夜。
今夜は久しぶりに彼氏の勇人と会う。 最近仕事が忙しくてなかなか話すことができなかったから、朝からドキドキしっぱなし。 午後9時から開始だから、チャットの準備をして、お酒とおつまみも用意して。 そう、会うといっても彼とは遠...
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2021.9.6
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深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
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2021.7.31
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いつも私をいじめるご主人さま。今日も彼の顔が私のスカートの中に潜り込んできて…!
私はこの家のメイドだ。 住み込みで働いており、家中の掃除や雑用を任されている。 そして、もうひとつ、重要な仕事がある。 「貴大さん、だめです……っ!」 メイド服の膝丈のスカートの中に、この家の主人である貴大さんが潜り込ん...
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2021.7.12
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映画館で隣の男が指で私の体を弄ぶ。エスカレートする指の動きに興奮が止まらない。
映画館の前で私は彼の浩二を待っている。 久しぶりの映画デート、会うのは3週間ぶりで、ドキドキしている。 でも随分待ったのに来ない。 携帯が鳴ったので見てみると、浩二だ。 「実花、ごめん今日のデート、急遽会社に呼び出されて...
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2021.7.10