いじわる 官能小説一覧(全497件)
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
「今日は俺が洗ってあげるね」 そう言って、春樹がタオルでもこもこの泡を作る。 いつものようにデートして、いつも来るラブホに入って。 そして、いつものようにエッチする…んだと思っていた。 年下の春樹と付き合いだして3ヶ月が...
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2015.7.6
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
月明かりに照らさた横顔。 真剣な眼差しの先には愛する恋人…… ではなく何やら分厚い本。 横文字で書かれているのはわかるが何が書かれているか、どこが面白いのかは全くわからない。 真面目でクールな人。 せっかくの夜でも本を読...
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2015.7.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
「ハァッ…ハァッ…」 私の首筋に息がかかる。 ゾクゾクする感覚。 「綺麗だよ…伶奈」 だけど私は彼の声しか聞こえない。 なぜなら…目隠しをされているから。 「スカートを脱ごうか」 するりと、彼はいとも容易くスカートを私の...
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2015.7.4
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
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2015.6.28
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
「はーーー。暇だよー」 『んー?さっきまで久しぶりの休日だしなにもしないゾォー!って意気込んでたじゃん』 「朝はね。でももうお昼ご飯も食べたし~。今からおでかけってのはめんどくさいし…」 最近仕事が立て込んでいたマナにと...
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2015.6.20
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
陽介は私をソファに座らせるとチュッチュッ、と音をさせ下着の上からあそこにキスをする。 「実花の今日の下着可愛いね。実花に似合ってる。もっと足開いて見せて」 「もう、恥ずかしいよ…」 「可愛い。下着、濡れて透けてるよ」 陽...
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2015.6.11
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
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2015.6.8
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
「春花せーんぱいっ」 人懐っこい明るい声が、私を呼ぶ。 学食で、一緒に食事をしていた全員がその声の主を見て、口々に声をあげた。 「あれ、旬くんだよね?」 「あら、本当だ。近くで見てもめっちゃかっこいいーっ。何、春花知り合...
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2015.6.3
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
『ほら、かわいいえっちなメイドさん おねだりは?』 「隼のミルクほしいよ..」 『どこに?』 「ここ..」 下に手を伸ばしてゆっくり開く ナカに空気が触れてすうすうする ___________気持ちい 『こら、ぱくぱくし...
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2015.5.31
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
あたし、美佳は平凡なOL。 毎日会社に出勤して、コピー取ったり会議室予約したり。 今日も明日も昨日も、同じメンバーと同じような仕事ばっかりしてる。 でも。 そんな平凡なあたしの彼は 全然平凡じゃないの。 知る人ぞ知る、超...
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2015.5.30
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
「気をつけて、帰ってね。」 「うん。家、ここから近いから。」 「そっか…。」 「今日、楽しかった。ありがとう。」 「こっちこそ。じゃあ、また。」 「うん。じゃあ。」 そう言って、駅前で、博くんと別れた。 さよならの挨拶も...
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2015.5.26
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
久しぶりの有休に、この際しっかりと羽を伸ばそうと思い立った憲太は、ごろごろとだらしなくベッドで寝転がっていた。 ここ一週間働き詰めだったからか、体が重くてすぐにでも眠ってしまいそうなほどだ。 下着にジャージという寝起きの...
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2015.5.22
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
拓也は質問を無視してゴソゴソとベットサイドのテーブルの引き出しを漁り、何かを取り出した。 そして美緒の目の前にチラつかせる。 それを見た瞬間、美緒の先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまった。 「それっ・・・は・・・」 「美緒...
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2015.5.17
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【前】
「え…?」 思わずフと手の力が一瞬抜けたのを感じる。 持っていたコーヒーカップを落とすかもしれないと思った。 コップを落としそうになったせいか、トットットッと心拍数が早くなるのを感じる。 ―いや、原因はこれだけではない ...
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2015.5.16
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「…可愛いから止めない」S彼の独占欲むき出し拘束エッチ
「玲香、帰ろ」 ビルを出た所で後ろから声が聞こえた。 「ほんっと毎日毎日…」 同僚でもある友人が呆れたように口にした。 「何?妬いてんの?」 声の主が近付いてきてその頭をポンと叩いた。 「はいはい妬いてますよ~」 面倒臭...
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2015.5.14
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真面目でピュアな犬系男子を自習室で誘惑しちゃう思春期エッチ
チクッタクッチクッタクッ・・・ 聞こえるのは無機質な時計の針の音だけ。 放課後の自習室は静まりかえっている。 部屋にいるのも、たった2人・・・。 「松永くん。」 「何?急に。」 「あ、ごめん。今、問題やってたよね・・・邪...
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2015.5.8