作品一覧(全2063件)
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身長差40cm、壊れ物のように私を抱く彼。でも、もっと雄の顔が見たくて。
「雪ちゃん、大丈夫?痛くない?」 「ん…、痛くないよ、大丈夫、だいじょうぶ…だから」 「動いていい?」 「うん」 大きな手が私の腰を控え目に掴む。ゆっくり、ゆっくり何度ども何度もこっちの様子を確認してくれる。 優しい声か...
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2024.3.14
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彼氏とのセックスが気持ちよくなくて性感マッサージを受けに来ました
美依那には悩みがある。 それは、彼氏とのセックスが気持ちよくないということである。 彼氏は顔はいいし、性格も悪くない。 しかし、セックスはいまいちなのだ。 AVの描写を真に受けているのか、前戯は雑だし、挿入してもやたら激...
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2024.3.13
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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年上の彼との温泉旅行。どこでも簡単に発情する私は、彼の愛しい玩具なのだ
綾香は、家から自転車で五分のガソリンスタンドでアルバイトをしていた。 大学を卒業し就職したもののすぐに退職した綾香に、暇なら手伝ってと友人が頼んだことがきっかけで、もうすぐ働き始めて一年になる。 田舎のスタンドだから...
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2024.3.11
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ファンタジー世界に転生したら、拾ってくれた魔術師にいつの間にか愛されていた私
二十数年間、現代日本で確かに生きてきた私はあの日、不慮の事故で命を落としたはずだった。 ――けれど。 「アルル、そこの棚にある瓶取って」 「はい、リィンさん」 名前を呼ばれて、私はイスから立ち上がる。 そしてリィンさんに...
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2024.3.10
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異常な男に捕まって監禁されて体中をなめられてどんどん体を変えられていく…
「やだやだぁぁあ」 泣きわめいても暴れてもやめてくれない。この監禁部屋に連れてこられてからずっと変わらない。達也と名乗った男は、服を剥がすのも面倒なのか、そのまま足首を掴むと肩に担ぐようにして、真美に圧し掛かってきた...
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2024.3.9
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
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2024.3.8
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クルーザー合コンで予期せぬ再会エッチ!なぜか異世界に転生して大蛸の触手に…
「わあー、今日晴れて良かったですね」 小型クルーザーが小気味よいエンジン音を立てながら、海の上を滑るように進む。 「最高の合コン日和」 聡くんは、そう言うと楽しそうに笑った。 天気予報では、低気圧が近づいているということ...
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2024.3.7
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.3.6
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.3.4
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鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!!
カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...
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2024.3.3
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超イケてるおじさまと映画館でデート。暗がりで後ろから何度も突かれて…。
「何なのよ、また出張って。結婚記念日はどうなるのよ」 「ごめんよ、凪子。でも、大事な商談なんだ。埋め合わせするからさ」 そう言って、夫はスーツケースを持って出て行った。何なの、二週間の出張って。 結婚5年目、子供はい...
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2024.3.2
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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年上の幼馴染が7年振りに帰ってきた!男の魅力全開でついに一線を超えた夜
私には5つ年上のお兄ちゃんがいる。 でも血は繋がっていなくて…いわゆる幼馴染のお兄ちゃん。 お隣に住む隼人お兄ちゃんは昔から優しくて賢くて、いつも勉強を教えて貰っていたのを覚えている。 隼人お兄ちゃんが医者になるため、東...
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2024.2.29
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かつての同級生と再会して家に招待したら、そのままいい雰囲気になって…
その日は、直子にとって最悪な日だった。 朝から仲の良くない親から電話が来て帰省の催促。昼は部下が取引先を怒らせたので謝罪に行き、夕方帰ろうとしたところに突然上司が急ぎの仕事を持ってきて残業。 やっと仕事が終わって帰ろうと...
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2024.2.28