女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私

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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私 (ページ 1)

自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。

職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。

そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。

そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。

「春本さん…もうこんなことは…」

「もう、何言ってるんですか先輩?そんなのダメに決まってるじゃないですか」

そう言って笑うのは、後輩である春本だ。

「だって、こんな会社でこんなこと…誰かに見つかったら…」

「大丈夫ですよ。ここ、滅多に誰も来ないし、鍵もかかってますから」

春本はニコニコと笑いながら、雪乃の身体に手を伸ばした。

「あっ…」

春本の手が乳房に触れた瞬間、雪乃はビクリと身体を震わせた。

「ふふ…先輩、可愛いですね」

春本は、そのままゆっくりと雪乃の胸を撫で回していく。

「や、やめて…」

雪乃が弱々しい抵抗を見せる。

だが、春本はやめるどころか、雪乃の耳元で囁いた。

「もう、嘘なんてつかないでくださいよ。本当はもっとしてほしいくせに」

「そんなわけ…」

雪乃は否定しようとした。

だが、春本の手が胸の先端に触れた瞬間、口から甘い声が漏れてしまう。

「あんっ…」

「第一、私に口答えしていいと思っているんですか?雪乃先輩は、私の犬なんですから」

そう言って春本は雪乃の胸を鷲掴みにし、激しく揉んだ。

「あぁっ!」

雪乃が悲鳴を上げる。

だが、春本は構わずに乳首を強くつねり上げた。

「ひぃっ!」

雪乃が甲高い声を上げ、春本はさらに乳首を引っ張り、グリグリと弄ぶ。

「だ…だめ…」

雪乃は弱々しく首を横に振る。だが、春本は手を止めなかった。

「い、痛い…」

「痛い?痛いのが好きなくせに」

春本は雪乃の言葉を聞き流し、さらに乳首を引っ張る。

「あぁ…はぁ…」

雪乃の口からは熱い吐息が漏れ始める。

「ふふ…ほら、こんなに硬くなってるじゃないですか」

春本はそう言って、両手で左右の乳首を引っ張り上げた。

「ああっ!…だ、だめっ!」

雪乃が悲鳴のような声を上げる。

しかし、春本は構わず引っ張り続けた。

「あっ、ぐ、ぅ…あ、ああ」

「ほら、雪乃先輩、気持ちいいですか?」

春本が尋ねると、雪乃は小さく首を振った。

「嘘なんてつかなくていいんですよ。ほら、素直になってください」

春本はそう言って、さらに強く抓る。

「くうっ…ああっ…」

雪乃は苦痛に顔を歪めながらも、その表情には快感の色が見えた。

「ふふ…可愛いですよ」

そう言って春本は片手を雪乃の股間に伸ばす。

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