ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。 (ページ 3)

 その日は京子さんとさんざんSEXしまくって廃人同然でアパートに帰り、僕は泥のように眠った。

 翌日、借りていた専門書を返そうと図書館に行ったら、何と、京子さんがいた。

 今日は紺のVネックのニットに膝丈のタイトスカートと、図書館に相応しい服を着ているが、彼女の完璧なボディラインはバッチリ強調されている。メガネもかけていて髪も結い上げているから、とても知的で洗練された女性に映る。

 あれ、乳首がぷっくりと立っている。多分、ノーブラだ。まさか下も…いけないっ、静まれ、ムスコっ!

「まぁ、陽太くん」

「こんにちは。お近くですか、仕事場」

「ええ。すぐ近くの弁護士事務所に勤めているの」

 僕は思わず本の束を落としてしまった。本当だ、手に持っているのは、スカートと同生地のジャケットで、襟にあの、あの…あれ、弁護士バッチはない。

「パラリーガルよ。これでもまぁまぁ仕事できる方の、ね。ほら、大切な本でしょ」

 京子さんはしゃがんで僕と一緒に本を拾ってくれた。

 ここはフロアの最も隅っこにある法律専門書の棚だから、本も真新しいほどに手垢がついていなくて、殆ど人が来ない。

 この棚の横に置かれているソファは、僕の特等席だ。

「ねぇ、そのまま」

 すると、本を手に立ち上がろうとする僕を再び座らせ、京子さんは突然僕のジーンズのファスナーを下ろした。

「え、ちょっ…京子さんってば」

 あれよあれよと言う間に、いつのまにかエレクトしていたムスコが、びょんと顔を出してしまった。

「可愛いわ、素直で」

 何と、京子さんはスカートを大胆に捲り上げ、パンティを履いていない生まれたままの、黒い茂みの向こうの濡れた穴ぐらを、指でくぱぁと開いて見せつける。それだけで、俺のムスコは青筋を立てていた。

 ヌプリ…。

 京子さんは僕の上に跨ってきた。

 もうネッチョリとした肉壷を掻き分けるようにして僕のムスコが奥へと潜り込むと、京子さんは首をのけぞらせた。

「ああ、いい…陽太くんのおちんちんを想像して、あれから何度も自分でしちゃったわ。ああ、んん…」

 僕は、Vネックのニット地を広げ、露わになった大きなオッパイに顔を埋めた。

「変態だよ、京子さん、ノーブラノーパンだなんて」

「そう、そうよ…だって、すぐヤリたいんだもの。おおん、ひぃ…はぁ、あんっ、いいわっ」

「京子さん、淫乱」

「そうよ、淫乱なの、陽太くん、陽太…お仕置きして…あん、ひん、いいっ…」

 ヌッチャヌッチャと音を立てて、彼女が前後左右に腰を振る。体が柔らかいのか、僕をまたぐ彼女の足は綺麗に左右に広がって、見事なM字を象っている。爪先立ちになって体を支えるようにして、彼女はより大胆に腰を使ってきた。

「京子さん、ねぇ、もうっ、京子さんっ」

「ああん、あん、ああんっ、いく、いくわっ、ああっ、いきたいっ…いくのぉっ! 」

 イク五段活用かっ!

 ぐぐっと音が出るほどに、彼女のアソコは僕のムスコを締め上げた。

「陽太くん、あなた…ああん、何ていいの…素晴らしいわ」

「京子さんがエロいから…」

「上手ね…遊んだの、学生時代」

「まさか…Hなんて、すごく久しぶり…」

 本当に、勉強しすぎできっとおかしな夢でも見ているんだ…。

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