裏垢が上司にバレてしまい、脅されて縛り付けられた私は犯されてしまう
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裏垢が上司にバレてしまい、脅されて縛り付けられた私は犯されてしまう (ページ 1)
「栗塚。これ、なんだかわかるな?」
そう言って上司である堂本が見せたのは、栗塚が自分の際どい写真を載せている所謂、裏垢だった。
「ど、どうして、それを…」
一応、知り合いに見られても大丈夫なように顔や個人が特定されるようなものは掲載していないはずだ。
しかし、戸惑う栗塚に堂本は口の端を釣り上げる。
「ほら、ここのガラスにお前の顔が映ってるだろ」
そう言って写真を指さす堂本。
そこには確かに自分の顔が映っていて栗塚の顔は青ざめる。
「これを周囲にバラされたくなかったら…わかるな?」
堂本の言葉に栗塚は頷くしかなかった。
*****
「あ、あの…この格好は、恥ずかしいです…」
ホテルに連れ込まれた栗塚は椅子に座らされて、縛り付けられていた。
手は後ろに回した状態で手錠をかけられ、脚は開いた状態で椅子の脚に拘束されている。
「おいおい、何が恥ずかしいんだ。恥ずかしい姿を不特定多数に見せて喜んでたくせに」
堂本の言葉に栗塚は恥ずかしそうに目を伏せる。
「安心しろよ。痛むようなことはしないから」
堂本は笑いながら、栗塚の胸を鷲掴みにする。
「っん」
思わず声を上げる栗塚だったが、堂本は構わずに揉みしだき始める。
「あっ…んんぅ…ふぅ…」
堂本の手の動きに合わせて、栗塚の口から甘い吐息が漏れる。
「なんだ、胸を揉まれるだけで感じるのか?」
「そ、そんなこと…ありません…」
恥ずかしそうに否定する栗塚だったが、その顔は紅潮しており説得力はない。
堂本はそんな栗塚の反応を楽しむように胸への愛撫を続ける。
「ん…あっ…あぁん…」
「どうした? 腰が揺れてるぞ」
堂本の言葉の通り、栗塚は無意識のうちに腰を動かしていた。
「違っ…これは…」
慌てて否定する栗塚だが、堂本は気にせずに乳首を摘み上げる。
「ひゃうんっ!?」
突然の刺激に大きな声を上げる栗塚。
「やっぱり感じてるじゃないか」
そう言って堂本は栗塚の乳首を引っ張る。
「んっ、ああぁっ!!」
堂本は栗塚の嬌声を聞きながら、しばらく乳首を虐めた後、今度は下半身へと手を伸ばした。
「あ…そこは…」
栗塚の静止の声を無視し、堂本はパンツ越しに秘所に触れる。
「もうびしょ濡れだな」
堂本がそう言うと、栗塚の顔が更に真っ赤になった。
露わになった栗塚の割れ目は既に濡れていて、物欲しそうにヒクついていた。
しかし、それは秘所だけではない。
「ん?こっちもいじめて欲しそうだな」
そう言って堂本が触れたのは、栗塚のアナルだった。
「あ、そこは…」
栗塚の制止の声を無視し、堂本は栗塚のアナルに指を入れる。
「やっ…んんぅ…」
異物感に喘ぐ栗塚だったが、それも最初だけで次第に快感が勝っていく。
「随分と感じるんだな。自分で弄ってたのか?」
「そ、それはっ…んんっ!」
栗塚が言い終わる前に堂本がアナルに入れた指を曲げた。
「ああぁっ!!」
そんな栗塚の反応を楽しむように堂本は更に激しく責め立てる。
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