業務でアダルトAV見てムラムラしても指ではイケず、上司にイカせてもらいました。 (ページ 4)
「加奈、書類の件で話がある、後で資料室に来い」
「はい」
あの夢かと思うような一夜の後から数日が経っていた。高志さんは何食わぬ顔で淡々と業務をこなし、上司として私に接している。
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コンコンと資料室のドアをノックし、そっとドアを開けると、中から出てきた手に腕を掴まれて引きずり込まれた。
「課長」
「高志さん、だろ。もう付き合ってるんだから」
高志さんは私を抱きすくめ、濃厚なキスを仕掛けてきた。舌を突っ込まれ、歯の裏を舐められるだけで、私は濡れてしまう。
「朝からよく我慢して偉いぞ」
「だから、して」
そのつもりで、パンティは履いていない。そういう指示だったから。
「いい子だ」
スカートを捲り、スチール机の上に手をついてお尻を突き出すと、つつーっと太ももを伝って愛液が溢れた。
高志さんの長い逸物が、私を少し乱暴に突いた。
あの、脳天を破壊するような頂きを見せてくれた高志さんから、私はもう、離れられない。
「イかせて、お願い」
ジュプッジュプッと、派手な水音を立てながら突かれ、私はその大波が押し寄せてくる瞬間を待った。
ああ、来る、来る…
「ああん、あんっ、いい…いくっ、いいっく、いっくぅぅぅぅ!」
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