内緒で付き合っている先生とばれないように仮眠室でいちゃらぶエッチ

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内緒で付き合っている先生とばれないように仮眠室でいちゃらぶエッチ (ページ 1)

私はこの病院で看護師をしていて、医師である優斗の恋人でもある。

憧れの先生と付き合えるなんて夢のようだけど、現実ではそんなにうまくいっていないように感じる。

もちろん優斗は仕事ができて優しくて完璧なんだけど…。

最近はお互いの仕事が忙しくて2人きりで会う時間がほとんどとれていなかった。

周りに相談しようにも、噂になるのが面倒で、優斗との交際は秘密にしている。

病院内で見かけても、周りには交際がばれないように挨拶を交わす程度。

今日もバタバタと過ごしていて、そういえばご飯を食べていないなと考えていた時だ。

急に視界が歪み、目の前が真っ暗になった。

「真美佳さん大丈夫!?」

周りが私を取り囲んで心配してくれている声が聞こえるが、私の身体は動かなかった。

そして、目を覚ますと優斗が目の前にいた。

*****

「あれ…?優斗…先生…?」

「大丈夫か?急に倒れたって聞いたから。ここ、仮眠室」

「仮眠室…。すみません、ありがとうございます」

「忙しいのはわかるけど、ちゃんと休憩取らなきゃだめだぞ」

突然目の前に現れた彼に頭をポンポンと撫でられ、私は気が付くと優斗に抱きついていた。

「…っ!真美佳、誰か来たらまずいだろ」

「うん…。わかってるけど、少しだけ…」

「そんな顔で見られたら、こっちが我慢できなくなる…」

「我慢しないでよ」

私たちはお互いに目を合わせると、無意識のうちにキスをしていた。

「ずっと寂しい思いさせててごめんな」

彼からの謝罪に強がって首を横に振る私。そこからはもう止まらなかった。

「具合は?」

「もう大丈夫。先生とくっつけたらもっと元気になるかも」

「なんだよそれ。名前で呼べよ」

「んっ、んふっ、優斗…」

久しぶりの激しいキスに一気に身体が熱くなり、呼吸が乱れていく。

手際よくナース服のボタンを外し、私を下着姿にした彼はすぐに胸を触り始めた。

「あっ、あぁ…。はぁ、んっ」

「ごめん、久しぶりすぎて、俺止まらないかも」

仕事中はいつも冷静なのに、今は我を忘れて私に触れてくれる。

指で乳首をつまんだり、舌ではじかれたりして、私は思わず声を上げてしまう。

「あんっ、ん!はぁ…」

「声、響いちゃうよ?これで抑えて」

そういってまたキスをされ、そのまま秘部をなぞられた。

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