赤ちゃんが卒乳したので夫に授乳してみたら、エッチなミルクまみれになっちゃって… (ページ 4)
「ごめん…でも、すっごくエロかった」
「エッチなミルクまみれになっちゃった。シャワー浴びてくるね」
「俺も」
一緒にお風呂なんて、本当に久しぶりだ。
「恥ずかしいから見ないで」
ウエストのサイズはなんとか戻したけど、お腹の皮膚のたるみは残ったままだ。
「気にすることないのに。今日は俺が洗ってあげる」
ユウはボディソープを私の背中に伸ばして泡を立て、肩から腕を丁寧に洗い、後ろから私の身体を抱くように脇から手を回して首から鎖骨をなぞる。
それからおっぱいを優しく愛でるように根本から先端に向かって撫で上げる。
「なんか感動したな。あんなに甘くて美味しい母乳でユウくんを育ててくれてありがとう」
そんなことを言われると、なんだか照れる。
「私に言ってる?それともおっぱいに言ってる?」
「両方」
ユウの手がお腹を滑り、太腿に降りてくる。
内側の柔らかいところを撫でられ、ぞくりとして、肌が粟立つ。
でも、触れてほしいところには触れてもらえず、手は足首まで降りる。
アキレス腱からふくらはぎを通り、膝裏を撫でられ、太腿の裏を通って、お尻を撫で回される。
「雪乃のお尻、可愛い」
ユウはそう言うと、再び硬くなったペニスを割れ目に押し当て、ぬるぬると滑らせる。
「やだもう、またおっきくなってる」
指が脚の間の敏感なところに入り込んできて、襞の外側の溝を丁寧になぞり、それから裂け目の中に入ってくる。
「あんっ…だめっ…」
洗ってもらっているのに、ぬるぬるとした液が奥から溢れ出てしまう。
「挿れていい?」
「え?ゆっくりね」
お風呂場のタイルに手をついて、お尻を突き出す。
「痛かったら言って」
産後に何回かしたエッチでは、挿入されるときに、痛みを感じていた。
出産すると、膣が緩んでしまうのではないかと不安だったけど、予想に反してむしろ狭くなってしまったようだった。
ユウが私の腰を抱き、背後からゆっくりと私の中に入ってくる。
「ちょ…やだっ…うそっ…」
挿れられているだけなのに、今まで感じたことがないような、ふわふわ身体が浮いてしまいそうな気持ちよさに戸惑ってしまう。
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