仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず…

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仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず… (ページ 1)

「んっ…、んふぅ…」

「はい、はい、かしこりました」

社長が仕事の電話をしている横でクリトリスを刺激され、思わず声が漏れてしまう。

「ふぅぅ…、あっ」

だめぇ、いっちゃう…。声…我慢しなきゃ…。

くちゅくちゅと空いている手で気持ちいいところをなぞられ、ビクンと腰が浮く。

「はい、今後ともよろしくお願いいたします。失礼します」

ようやく電話が切れた。

「んっ、はぁ、はぁ…」

「もういってしまったのか?声、我慢しろといっていただろ?」

すました顔で社長は私を見てくる。

「そろそろ仕事の時間になるか。じゃあ、まずは1度入れさせてもらおうか」

ぱちゅん!と一気に社長のモノが入ってきた。

「あぁ!はぁん!そんな…、激し…い…」

「くっ、あっ。すごい濡れ方だな。麻美にお願いして正解だったよ」

激しく腰を動かし、社長が中に出すと、突然その時間は終わりを告げる。

「さ、もういいよ。着替えたら仕事に戻りなさい」

「んぁ!はぁ、はぁ…。はい…」

こんな風に私は3カ月ほど前から都合よく社長に使われていた。

*****

私はどこにでもいるOLをしている。同じ職場に彼氏がいて仕事もプライベートも順調なはずだった。

しかし、ある日仕事で重大なミスを犯してしまう。

ミスに気付いた時にはもう手遅れな状態で、私は社長室に直々に謝りに行くことになった。

私の会社の社長は30代で独身。若いが仕事ができると評判で、しかもかっこいい。

そんな社長のもとに謝りに行かなくてはいけないなんて…、仕事ができない社員だと思われちゃう…。

「本当に、申し訳ありませんでした」

私は社長の前で深々と頭を下げる。なんとかクビになるのは避けたかった。

「君は麻美さんだね。さすがに今回のミスには参ったけど…、なんとかなりそうだよ」

「へっ!?なんとかなりそう…?」

社長はミスが発覚した時点ですぐに取引先の会社に頭を下げに行ってくれていたのだ。

「社長…!ありがとうございます、このお礼は必ずさせて頂きます!!社長のためならなんでもいたします!」

私は安心してしまい、なんでもすると口走ってしまっていた。

「そうか…。なんでもしてくれるというなら一つお願いしようかな」

まさか、本当にお願いされるとは思っていなかったので驚く。

「な、なんでしょう」

「半年間、私のペットになりなさい」

「…は?」

「なんでもしてくれるんだろう?それに、今回のミスは君の上司でもある彼も確認した上でのミスだよね?これを断ったら彼の昇進にも響くかもな」

「そんな!!彼は…!上司はもう関係ありませんよね?」

「別に断ってもいいんだよ。この先の生活は保障しないけどね」

「…わかりました」

こうしてほとんど脅されたような形で社長のペットとして生活することになってしまった。

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