上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました
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上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました (ページ 1)
今週は私の誕生日週なので、週末に彼氏の陸を招いて2人だけで誕生日パーティーをする予定だ。
「誕生日ディナーは俺がレストランを予約しておくから、希は何も用意しなくて良いよ。食事の後は2人でまったりしようよ」
陸がそう言ってくれて、私は週末をとても心待ちにしていた。
*****
「陸、ありがとう。食事もとても美味しかった!」
私は2人で自宅に戻った後、改めて陸にお礼を言った。
「そうか〜希が喜んでくれて良かったよ。俺もお礼に何か欲しいなぁ~」
「えっ?!何が欲しいの?」
「う~ん、チューして~」
陸はそう言うと、私を抱き寄せてキスしてきた。
「希…俺、誕生日プレゼントも持ってきたんだ」
陸はそう言うと、バックパックから数個の箱を取り出し、
「これさあ、オッパイに取りつけるんだよ。今夜はじっくり希を責めてあげるから…いいだろう?」
「えっ?!いいけど…もし試して嫌だったら、外してね」
陸は透明プラスチックのドーム状の大人玩具を私の乳房先端に取り付けた。
乳首に触れる部分にはシリコン製の花弁状の部品が付いていて、陸はその花弁にたっぷりとローションを塗っていたので、私の乳首は少しひんやりとした感じがした。
「最初のスイッチは【弱】にするから…」
玩具の鈍い音がして、シリコンの花弁がゆっくり回転すると、私の乳首をローションまみれにさせながら刺激してきた。
その感覚はまるで、両乳首を同時に舐められているような感覚というか…
(あっ…!あっ、ああぁ…)
陸は私の肩を掴み、再び唇を重ねてきて舌を割入れてきた。陸が私の舌を舐めたり、吸ったりしている時も、私の乳頭は、ローションとシリコンでヌルヌルに刺激され、ドームの中で、ガチガチに硬くなりジンジンと感じてしまっているのだ。
「希…どお?」
「…うぅん、気持ちいいぃ…」
私がそう応答えると陸は、私をそっと仰向けに倒し、脚をM字開脚させて、私の秘所を覗き込んだ。
「下から蜜液が沢山出てるよ、希はいやらしいなぁ…」
陸はそう言いながら、私の秘所に指を入れてきた。陸の指はとても太くて長く、二本の指で私の膣を掻きまわされると、私のマノンからさらに蜜が溢れてくる感覚がジンジンしてきた。
「陸…もう駄目…気持ちいいのぉ…!」
陸は再び私にキスをしながら、
「じゃあ、もう止める?!」
「嫌だぁ…止めないで…」
陸はドームのスイッチを少し上げて更に強い刺激を送ってくるようにしながら、私の秘所に口を付けて、蜜液をちゅうっと吸い込んだ。
まるで、両方の乳首を同時に舐められて、下の秘所を陸の舌を使って舐められている感覚に陥り、私は思わず声を出した。
「あ…陸…気持ちいぃのぉ…入れて、入れて欲しい…」
「まだまだ!あのさ、もう一つプレゼントがあるから、四つん這いになって」
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