愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話 (ページ 2)

だけどわたしも、快感に負けていられません。
リアクションも可愛い春樹さんのことを、意地悪したくなったんです。

「今日は特別な日なので、ひなみのこと、好きにして下さいね…?ひなみも、好きにしちゃうので…」
「ぇ…あ、あぁ…!」

触れたままの春樹さんの手に、パンティ越しのあそこをすりすり…

「はぁぁ…」

淡い快感に、吐息が漏れちゃいます。
わたしのはしたない行為に春樹さんが興奮しているのが、その荒い息遣いでわかります。
なだめようとしているのに、それができないようで…はぁ、えっち…

「…こっち、こっちにすりすりして、ひなみちゃん…」
春樹さんが、顔をあそこに近づけておねだりしてくれました。
まるでわんちゃんみたい、やっぱり可愛いです。

「あは、お顔を跨がれるの好きなんですか?いいですよぉ…」
春樹さんの口元へ、布越しのあそこが触れるようにそっと寄せます。
途端に、湿り気を帯びた温かい吐息を感じました。
それだけで、あそこがひくひくと反応してしまいます。

「ん、は…すごい、ここあったかい…」
鼻先でパンティに覆われたクリトリスを擦ったかと思うと、女性器全体を覆うように唇を広げて吸い付いてきて…

「ん、ふ…はぁ…はあぁ…」
まるで、深呼吸でもするかのように、パンティに唇をあてがったまま荒い息遣いを繰り返す春樹さん。

「ふあぁ…息、熱いですぅ…気持ちい…」
ファンのお兄さんにあそこに顔を埋められて、はぁはぁされて…とってもえっちな構図に、胸の高鳴りがやみません。

さっきまでのおずおずとした様子はどこへやら、春樹さんはわたしのお尻を鷲掴みにして、ぐりぐりと顔を擦りつけてきました。
促されるように春樹さんと場所を交代し、ソファーに座ります。

するとすぐ、浅く腰をかけさせられた後、強引に脚を開かされて、パンティをずらされました。
そして、とっくに蜜で溢れかえっているそこを…くぱくぱと開いたり、覗き込んだりする春樹さん。

「うふふ…ね、ひなみのあそことクリちゃん、どうなってますかぁ…?えっちに教えて下さいっ…」
「は…はぁ…僕に、パンツ越しにはむはむされただけなのにっ…もうとろとろになって…クリも、ぷっくりして…はぁ、ピンクで…おいしそう…」

春樹さんの言葉に興奮して、愛撫されてるかのようにひくんひくんって、わたしの腰が震えます。
わたしも、もっと興奮してほしくなっちゃいました。

「あぅぅ…こんな近くでクリちゃん見つめられて、きゅんきゅんってしてますぅ…いっぱいっ…ひなみのクリちゃん、ぺろぺろしてくださぁいっ…」
「うんっ…ひなみちゃんのクリちゃん、いっぱい食べちゃうからねっ…」

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