憧れの上司の前で変態プレイ。オフィスにあるあんなものやこんなものでいじくられて… (ページ 2)
「ふん、いいな。ところでハサミはあるのか?」
「はい、こちらに。あの、サンプルには傷をつけないよう…」
「ん、分かってますよ」
じょきっ、ぷつん、じょきっ、ぷつんっとハサミがブラウスのボタンを切り落とす。
「い、いやあ、や、やめてください…」
「いいんだよ、美空くん、社内はみんな帰ったからね」
と、南條が言う。
「なんだ、残念だな、みんなで楽しんでも良かったのに」
がはは、と部長は笑った。
ハサミの先で、ブラウスをかき分けると、面積の小さいブラから溢れんばかりの乳房が震えている。
「こんなものつけて。この尖りがはみ出ているのわざとだろ?」
冷たい刃先で乳首を突かれると、硬く突き出てくるのが分かった。
「ほ、やはりわざとだな。南條くん、電動消しゴムはあるかい?」
「はい、こちらに。新モデルはモーターが強化されてございます」
「やめて下さいぃっ何をするんですかっ」
「なんだ、この黒ずみを消してやろうかと」
言いながら部長は柔らかく振動する消しゴムを美空の乳輪に当てた。
ぶびびびび…と刺激が美空の肌を伝う。
「あっんっ」
「おや、随分膨れてきてるじゃないか…?これは良くないな」
部長は美空の真っ白な乳房を無造作に握ると、突き出した先端の敏感な部分に消しゴムの先を押し付ける。
ぶびびびび…乳首がひしゃげて左右にあばれまわる。
「んんっやっ、ん…やめ…」
「やめて?なんだ、商談はなしか?」
すかさず南條が
「やめないで下さい、だよね、美空くん」
すると部長は意地悪く笑って
「なんだ、そうか。だったら頼み方があるんじゃないか?ちょっと躾がなってないようだね、南條くん」
「はい、部長、失礼致しました。美空くん、部長にどうしていただきたいか、きちんとお願いするんだ。青葉物産さんにどれだけお世話になっているか、分かっているね?」
美空は恥ずかしさに震えながら
「お、おねが…いしま…す…」
と声を絞り出した。
「それじゃあ何をお願いされているのかわからんね」
「商談の、続きを…」
「そうか。頼まれたんじゃ仕方ないな」
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