欲求不満な団地妻は、オナニーを目撃され、隣のイケメンと思いのままにセックスを…
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欲求不満な団地妻は、オナニーを目撃され、隣のイケメンと思いのままにセックスを… (ページ 1)
「あ、あーーーー!!んん!!」
白昼堂々に、ローターでオナニーに明け暮れるまいは、新婚でしたが旦那が単身赴任中で欲求不満でした。
「はぁはぁ、今日もたくさんイッちゃった」
1人寂しく旦那の帰りを待つ健気なまいでした。
ピンポーン
「はいはーい」
「あ、隣に引っ越してきた樋口です」
そこには、いかにもイケメンで体のガッチリした男の人が立っていました。
ドキッとしながらもまいはきちんと挨拶しました。
「ひゃー。オナニーした後にイケメンに会うなんて、また欲情しちゃうよー。…もう1回しようかな?」
と、今度は極太なバイブを持ってきて、AVを観ながらバイブで中へズボズボ刺激していました。
「あ、や、気持ちいいぃー!!」
バイブを刺激強めにして、さらに回転式へ変えて自ら腰を振って感じていました。
その時、がたっと音がしたのに気づきました。
AVの音量が大きくて全く気づきませんでしたが、目の前にはなんとさっきの樋口くんが立っていました。
「あ、や、これは…」
動揺するまいに樋口が焦ったように説明します。
「勝手に上がってすいません!挨拶の品物渡すの忘れて、ピンポン押したのに出てこなくて、その、ドアが空いてて…」
「ご、ごめんなさい!!」
まいは急いで乱れた服をなおしました。
すると、先程の謙虚な樋口ではなく、半ば強引な口調で話してきました。
「奥さん、昼間っからそんなぶっといので乱れて、欲求不満っすか?隣にまでAVの音聞こえますよ!」
「え?!や、ごめん…なさい」
「俺が欲求不満解消しましょうか?」
「え?いや、ダメダメ!!」
断ったのに、樋口は動画を見せてきました。
「さっきの奥さんの乱れっぷり、綺麗に撮れてるでしょ?やるなら鍵、かけとかなきゃー」
「…!消して!」
「俺もね、欲求不満なんだわ。お互い様だから2人で気持ちいいことしようよ」
樋口はまいの返事も聞かないまま無理やりキスをし、深く深くディープキスします。
「ん!んー!!」
まいは樋口にレロレロにされてしまいます。
キスだけなのに、気持ちよくて仕方ありません。
「…エッチしたら動画消してくれる?」
「もちろん」
そう言うと、まいも乗り気になり、樋口にディープキスをし返します。
「おっと、やっぱえっろいなぁ、そそるわ」
樋口はまいのアソコに指を入れます。
「さっきまでバイブ入れてただけに、もう俺の手首まで液が漏れてるよ」
クチュ、グチュグチュ
「ぁん!」
いつもおもちゃでオナニーしていたまいは、予測のできない手マンに、ゾクゾクが止まりません。
「あ、も、気持ちいいぃ」
樋口は手マンしながら、クンニし、クリを舌攻めします。
「あ、だめぇえ!!」
オナニーでイったばかりのまいは、イきやすく、感度が増していました。
ぴしゃーーー
盛大に潮をふいたまいは、膝がガクガクしています。
「す、すごい。こんなの初めて…」
「1人でするより、生身の人間にされる方が気持ちいいでしょ?」
まいは黙ってコクンと頷きました。
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