誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて…
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誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて… (ページ 1)
「ハル、今週の週末開いてるか?」
「別になにもないけど」
「じゃあ、俺とこれ行くか」
ポイっと、カイは招待状をテーブルに放った。
「俺が衣装も用意するから」
彼の大学時代の悪友の招待状。
そこには、ハロウィン&誕生日パーティーと書いてる。
楽しそう…そう思い、いいよと返事をした。
当日、まさかあんなことになるなんて…私はその時思ってなかった。
*****
「えっ、それつけるの?」
彼はその日狼男の扮装(ふんそう)、牙もつけたりして、ガタイのいい彼によく似合っている。
私も、ペアルックで狼女になるため、ネコ耳を装着。
あれ?ちょっとスカートの丈短くない?と、思いながらカイが用意してくれた服を着た。
なんで、ここ穴が開いてるんだろう?スカートを履いて後ろに穴が開いてるのに気づいて、カイを見る。
カイは、悪い笑みでふさふさとしたフェイクファーの尻尾を私に見せつけた。
*****
「んふぁっ…」
会場は人であふれていた。
お友達の家族所有の別荘で、日を跨いでのカウントダウンパーティーだった。
スカートから出ている尻尾はリモコンでリアルに動くように細工されていて、彼がイタズラにそれを操る。
「ハハ、そんな声を出すとハルのお尻に何がハマっているのかバレちゃうよ」
尻尾を撫でながらクイッと上に引き上げる。
「んぁっ!…」
カイに開発された私の不浄の窪み…
引っ張られた刺激にキュッと窪みに力が入りその感覚に私は軽く達してしまった。
2時間ぐらい時間が過ぎ、時折スイッチを入れながら私の反応を楽しんでいる彼。
段々ともどかしい疼きに、思わず物欲しげに彼をにらんでしまった。
「そんな目で見るなよ…休憩に客室自由に使っていいって言ったから行くか?」
コクコクと頷く私の肩をだいて歩き出す。
ウィーン…。
尻尾をふさふさと大きく揺れる、中の動きも連動で激しくなる。
彼にしがみつきながら、なんとか私は客室までたどり着いた。
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