女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師

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女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師 (ページ 1)

「ん、だめっ……知恵さん」

「ふふ、優香先生ったら、可愛い」

どうしてこんなことになっているんだろう。

薄暗い資料室で、私は学生である知恵さんに胸を揉まれていた。

明日の講義の準備をしていたら、知恵さんが勉強でわからないところがあると訪ねてきたのだ。

最初は普通に勉強を教えていたのだが、いつの間にか知恵さんは私の背後に回って服の中に手を入れてきたのだ。

前からスキンシップの多い子だとは思っていたが、こんなことになるなんて……。

「知恵さん、本当にもう止めて!人を呼ぶわよっ」

「えー?先生ったらひどいなー」

知恵さんはクスクス笑いながら私の耳元に口を寄せる。

「……でも、人が来て困るのは優香先生ですよ?可愛いおっぱいが見られちゃうんですから、ね!」

「きゃあ!」

知恵さんは私のブラウスに手をかけると、そのまま力づくで前を開けた。

そのせいでボタンがいくつか弾けて、ブラジャーが丸見えになってしまう。

私は慌てて手で隠すが、そんな私を彼女はニヤニヤ笑って見るだけ。

「ふふ、可愛い悲鳴ですねえ。ほら、そんな背中を無防備にしていると、こっちも外しちゃいますよ?」

知恵さんはブラジャーのホックに手をかけると、それも外してしまう。

「いや、止めて!どうしてこんなことを!」

「先生が悪いんですよ。私の気持ちに全然気づいてくれないんだもん」

唇を尖らせてすねる姿は、年相応で可愛らしく見える。

しかし、携帯を取り出して私の姿を何度も写真に収めはじめ、私には悪魔にしか見えなかった。

「な、何をするの!」

「ふふ、これを他の人に見られたくなかったら、私の言うこと聞いてくださいね?」

彼女の言葉に、私は従うしかなかった。

「それじゃあ、そのまま机に手をついて、お尻を突き出してください」

「……わかったわ」

知恵さんの言うとおりの格好をすると、彼女は私のお尻を撫で回す。

「ん……」

思わず体が跳ねたが、私はできる限り反応しないように努めた。

けれども、そんな私の気持ちをあざ笑うかのように、彼女の手の動きはどんどん激しくなったのだ。

お尻の割れ目をなぞりながら、下着越しにあそこへ指をいれ、クリをいじめられる。

「ん、んんっ……あっ……」

声を抑えることがだんだんと難しくなり、喘ぎ声が漏れていく。

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