両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス (ページ 4)
そう言い残し、揺れる列車の動きと酔いにまかせた足取りで、振らつきながらなんとか部屋にたどり着いた。
急に冷たい態度になったアリスをマークはどう思ったのだろう。
気がつくと、マークが後ろからエスコートしてきたらしく、部屋の鍵を開けるのを手助けしてくれている。
マークに鍵を開けてもらい、ドアを開けてなんとか部屋の中へ入った。
するとアリスは、マークの腕をとり部屋の中へと引っ張り込んで、自分の方からいきなりキスをした。
両親がいつノックをしてくるかわからない状況と豪華寝台列車というシチュエーションが私を大胆な行動にさせたのだ。
「マーク、ごめんね。ワインくさいでしょ。」
「大丈夫だよ、アリス。嬉しいよ」
すると、マークは、ドアに鍵をかけ、アリスの腰に手をまわして自分の股関にぴったり引き寄せた。
彼のそこは、もうすでに硬くなっている。
「あー、すごいわー。マークのここ、こんなに硬くなってる〜」
アリスの腰も激しく動いてしまう。
「あーー、アリス、君がとてもセクシーだから、こんなに僕のペニスが大きくなっちゃったんだ。」
そしてマークは私の手をとり、自分の股関へと持っていった。
「ああん、すてき〜。マークのこれ、ほしいな〜」
「アリス、僕の、これがほしいの?」
「うん、ほしいの〜。こ・こ・これ、食べてもいい?」
「いいよ、もちろんだよ。君がしたいことは何でもしていいよ。」
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