夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる (ページ 8)
「っひ!やぁ!」
それが何なのかを理解した私は、必死に身をよじり、拒んだ。
けれど、
「…逃げられないって、まだ分かんないんですか?橘さんは、もう…俺のものです。」
「っ!!!?ああぁ!!!」
下半身に感じる圧迫感。
体を押され、目の前のガラスに私の胸が張り付く。
無理矢理突き上げられたその刺激に、ガクガクと体が震えた。
「っ…。流石に、指でほぐしていないので締まりが凄いですね。」
「や、やめてくださ、っ!っ!」
うなじをなぞる舌。
同時に、ゆっくりと抜かれる感覚を下半身に覚え、ゾクゾクした快感が背筋を上る。
「抜いて欲しくないんですか?…中が吸い付いてきて、離れませんよ?」
「やぁ!ん…あ!」
「…それなら、お望みどおり沢山突いてあげますね。」
「っ!??あああっっ!!」
グチュッと空気の入る音が鳴り響き、再び私の中へとソレが押し込まれる。
そして、最奥へと突き上げた後、激しく私の体を揺さぶり始めた。
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