部下は早漏なのに絶倫?!イタズラするはずが、たくましいソレを見て興奮しちゃうっ
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部下は早漏なのに絶倫?!イタズラするはずが、たくましいソレを見て興奮しちゃうっ (ページ 1)
「よかった、もう直ったわよ」
「あ、ありがとう…、ございます…」
伊野くんにパソコンを返すが、伊野くんはこっちを見ない。
(バスローブ姿じゃ、悪かったかしら…)
ふと伊野くんの下半身を見ると、スーツの上からでもわかるほど膨らんでいるのが見えた。
(…なんだ、興奮しちゃってるのね)
かわいい後輩の姿を見て、私もついイジワルしたくなってくる。
「じゃ、僕、自分の部屋に戻ります…」
「待って、ちょっと息抜きに付き合ってくれない?」
「え?」
立ち上がった伊野くんに近づきながら、私は続ける。
「ちょっとしたマッサージよ。私がやって見せるから、真似してみて」
伊野くんを壁際に追い詰めると、アソコをそっと撫でる。
「あっ、先輩…っ。だ、だめですよっ」
「ここ、硬くなってるわよ?」
スリスリと擦ると、伊野くんの息遣いが荒くなっていく。
伊野くんは、私の胸に手を伸ばす。
「だーめ。スーツが汚れないように、全部脱いでからよ」
そう言うと、伊野くんはバッとスーツを脱ぎ散らかす。
「もう…」
パンツの上から見る伊野くんのソレは、さっきよりも大きく感じた。
「ほら、おいで」
ベッドへ誘うと、伊野くんは素直についてくる。
伊野くんの手を私のアソコに持っていき、私は伊野くんのモノを触る。
「まずは、ゆっくり撫でて…。そう、私の真似して…」
最初は私の言う通りにしていた伊野くんだったが、すぐに我慢できなくなって私のナカを刺激し始めた。
ぐちゅ、ぐちゅっ
「あ、あんっ」
伊野くんは夢中になって指を動かしている。
「もう、ダメな子ね」
私は伊野くんのパンツを脱がせると、口に含んだ。
(お、大きい…っ)
伊野くんのソレは、体に似合わずかなり大きい。
舌で先端を舐めると、ビクッと体が反応する。
「先輩、僕…、気持ちよすぎて…っ」
私がちゅうっと吸うと、伊野くんはすぐにびゅるびゅると出してしまった。
「ご、ごめんなさい。僕、我慢できなくて…っ」
「ん、大丈夫よ」
(かなりの早漏なのね…、ちょっとガッカリ)
私がティッシュを探していると、伊野くんがガバッと私を押し倒した。
「先輩…っ」
伊野くんは、もう私のアソコにソレを押し当てていた。
(もう元気になってる…?)
彼の若さに驚いていると、伊野くんは迷いなく挿入してくる。
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