私のリモート会議中に夫に下半身を責めてくる。同僚の前でイってしまいそう!
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私のリモート会議中に夫に下半身を責めてくる。同僚の前でイってしまいそう! (ページ 1)
在宅勤務になって1週間。
気楽な家での仕事だけど、やっぱりコミュニケーションが難しい。
少し話したくても、簡単に集まって話すことができないって本当に不便。
そして何よりも家にいてイライラするのは…無職中の夫がダラダラしてうろうろ家をさまよっていること!
こっちは家計を支えるために必死なのに、あの能天気さはカチンとくるわ。
無職だからといって家事を率先してやってくれるわけではないし。
少しでも役に立つことしてくれないかなあ…。
*****
今日は朝10時からリモート会議が始まっていた。
「はい、その企画はもう少し詰めないと甘い箇所が…」
私は当然完全仕事モード。
家といっても身なりはきちんとしている。
とはいっても、見えない下半身は家着のスカートで楽チンモードだけど。
パソコンの中の同僚達と会議をしている中、夫の聡が寝室から出てきた。
髪はくしゃくしゃ、ヒゲもちゃんと剃ってない…こんなのを見られたらたまらない!
と思っていたら、頭をかいてあくびをしながら「莉奈〜、腹減ったー」
私会議中なんですけど!
聡をちらりと見て、こっちへこないでと手で合図した。
彼はぼーっとしながら頷いた。
そのまま台所へ行って、コーヒーを作っている音がしていた。
*****
難しい案件で話し込んでいると、聡が何気にテーブルの向かい側に座った。
そして私が真剣にパソコンに向かって話しているのを見て、ニヤっと笑った。
(もう、なによー)
そう思っていると、彼がひょいとテーブルの下に隠れてしまった。
何か落としたのかな?
とスクリーンに目を戻した時、いきなり私の太ももに何かが触れた。
(ひゃ!!)
なんとか声を出さずに済んだけど、変な顔をしてたに違いない。
それは執ように私の太ももにキスをする聡だった。
左手で彼の頭を押してなんとかして彼を離そうとしたけど、離れないし全然やめてくれない!
聡は唇と舌を絶妙に使い分け、私の内ももの性感帯を刺激する。
(やめてよ…感じちゃうじゃない…)
そして唇を太ももに沿わせて、最も敏感なエリアに近づいてくる。
(聡、こんなときに…!でも体が…ウズウズしちゃう…)
私が相反する気持ちの間で揺れているうちに、聡は私の温かく湿った部分に顔を埋めていた。
私は本能的に脚を開いてしまう。
彼はパンティの上から割れ目に沿って舌を動かしている。
じわっとパンティが濡れた。
私は気付かぬうちに、聡の頭を片手でくしゃくしゃに撫で回していた。
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