VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト (ページ 7)
「あっ、あ…ぁっ…..」
声にならない嬌声が漏れ、それを受け入れる。
熱く硬いモノが押し挿ってきて、下から突き上げてきた。
「んっんっ…も、無理…ぁっ…やぁっあああっ….っ」
激しく打ち付けられる度に身体が揺れ、カシャンカシャンと冷たい金属音が部屋に響く。
「あっ、…やぁっ…んっぁ….っ、も、ゆる…して….ぁっあっ…んっぁっっ….ああっぁっ」
何度目かわからない、今日1番の大波に飲み込まれた直後、熱い液体がビュッビュッと身体の奥に注ぎ込まれた。
「…ぁっ…はぁ…はぁ….ん………」
朦朧とする意識の中、白い白衣に優しく抱き締められながらキスをされ、「…またな」と言われた…..そんな気がした。
「…ん…っ」
ガバッと起き上がる。
ここ、どこ?!
ハロウィンパーティ…に、行ってたはず…。
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