シーラモンド の作品一覧(全77件)
-
人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
90
2021.4.22
-
合コンに行ったことが彼氏にばれてしまい、お仕置きされました
「ミサキ、さっきのあれはどういうことなのかな?」 恋人のユウトが怖い顔をして私を睨みつける。 「今日は友だちと飲み会だって言ってたじゃないか。なんで男といたんだい?」 「だからそれは、合コンだって知らなくって……」 事の...
280
2021.3.17
-
旦那が不倫していたことが発覚して落ち込んでいたら、義弟に慰められました
私は、手の中にある写真を信じられない気持ちで見つめる。 そこには私の夫が見知らぬ女と腕を組んで仲良く歩いているのが写っていた。 「ナナコさん、大丈夫ですか?」 夫の弟であり、写真を持ってきた張本人であるタクマくんが心配そ...
130
2021.1.27
-
浮気されて落ち込んでいた私は男友達に誘われて、ホテルに行きました
彼氏の浮気を知ったのは、偶然だった。 最近、なかなか会うことができず、電話にも出てくれないのはわかっていた。 けれどそれは、彼の仕事が忙しいからだと信じていたのに……。 「……普通、彼女との約束ドタキャンして浮気相手と堂...
50
2020.12.25
-
女友達からマッサージを受けていたら、いつのまにか乳首を開発されていました
「やっほー、美咲!」 「なずな、いらっしゃい」 毎週、金曜日の夜。 親友のなずなは私の家に泊まりに来る。 本来なら彼氏と過ごすべきなのだろうが、残念なことに私にもなずなにもイイ人はいない。 でも正直、男の人と一緒にいるよ...
580
2020.11.23
-
女性専用車両に乗っているのに痴漢に遭ってしまい、そのままイカされてしまいました
(嘘、やだ……そんな、どうして?) 人がギュウギュウと入り込んでいる満員電車の中で、私は戸惑っていた。 私のお尻が、何者かに撫で回されているのだ。 それだけならただの痴漢だとわかるのだが、ここは女性専用車両。 ちらりと周...
510
2020.11.14
-
仕事で大失敗してしまった私は、解雇を免れるために社長のお仕置きを受けました
「本当に、申し訳ありませんでした」 そう言って頭を下げる私に、高峰社長は大きくため息をついた。 「藤堂くん、うちはまだまだ小さい会社だ。何かあればすぐに倒産に追い込まれてしまうだろう。だからこそ一つ一つの取引先を大事にし...
240
2020.10.17
-
大学時代の先輩の家に呼ばれて、気がついたらキスをされていました
「ん、ちゅ……ん……」 「……ん……はっ」 頭がぼんやりする。 私、どうして英治とキスしてるんだろう? 今日は大学の先輩だった英治から食事に誘われて、そのまま家に呼ばれて……。 気づいたらキスをしていた。 「美幸……」 ...
30
2020.10.3
-
彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
80
2020.9.12
-
マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私は毎週金曜日、仕事帰りにマッサージ店に向かう。 そこで気持ちよくなってリフレッシュするのが、私の日課なのだ。 「こんばんは、幸村さん。一週間ぶりですね」 「はい。今日もよろしくお願いしますね、橘さん」 橘さんは私をいつ...
190
2020.9.5
-
毎日見知らぬ男に痴漢された私は、お尻の穴で感じてしまう変態になってしまった
私は毎日、通勤で電車を使っている。 その通勤時間の関係から、会社に行く時も帰る時も満員電車に乗らなくてはいけない。 最初は嫌だったけれども、時間経過とともに慣れていった。 けれども、最近また満員電車に乗るのが憂鬱になって...
360
2020.8.22
-
毎日痴漢されているうちに感じてしまい、ついには最後までされてしまった
(ああ、まただ……) 身動き一つとれない満員電車の中で、私は早く目的の駅につくことを願った。 お尻を撫で回す感触をなるべく意識しないようにしつつ。 毎日のように痴漢されるようになったのはいつからだろう。 本当ならこの犯人...
350
2020.8.12
-
借金の返済のためにメイドになった私は、毎晩ご主人様にお仕置きされています
不況のあおりを受けて親の会社が倒産し、我が家は借金を背負うことになってしまう。 私は大学進学を諦めて就職することになった。 けれどこのご時世、なかなかいい就職先が決まらず焦りに焦っていた私は、たまたま見つけた住み込みで働...
680
2020.8.8