言葉責め 官能小説一覧(全306件)
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かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
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2024.4.14
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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えっちなことはしないはずの草食系男子に弱いところをひたすら責められる
「僕、女の子が気持ちよくなってる顔すごい好きなんだよね」 「え?」 突然の言葉に、美穂は驚いた。 数週間前にマッチングアプリで知り合った蓮と会うのは今日で2回目。 ただ、食事をして会話を楽しむだけ。 体目的の男性も多い中...
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2024.3.22
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身長差40cm、壊れ物のように私を抱く彼。でも、もっと雄の顔が見たくて。
「雪ちゃん、大丈夫?痛くない?」 「ん…、痛くないよ、大丈夫、だいじょうぶ…だから」 「動いていい?」 「うん」 大きな手が私の腰を控え目に掴む。ゆっくり、ゆっくり何度ども何度もこっちの様子を確認してくれる。 優しい声か...
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2024.3.14
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡
「ああっ♡だめっ♡賢二さんっ♡」 みゆは、仕事終わりの疲れた体を、今日も賢二に癒してもらっていた。 というのも、みゆはマッチングアプリで偶然出会った賢二との身体の相性に、心を震わせているのだ。 「…ほら、もっと自分で腰振...
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2024.1.16
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兄の親友である男性が大好きなので、乳首をいじめて気持ちよくしてあげちゃいます
「あれ、玲司さん。こんにちは」 「あ、佐奈ちゃん…」 佐奈が大学から帰ってくると家の前に兄の親友である玲司の姿を見つけた。 色白で線が細くどことなく薄幸そうな雰囲気のある青年は、何かを耐えるような顔で佐奈を見つめる。 「...
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2024.1.3
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心折れた夜、やっと気持ちが通じたと思ったらいきなりオモチャ責めのお仕置き
「…こんなにそばにいるのにな〜…」 「でも花純、ちゃんとした告白はしてないんでしょ?さっさと告白しなよもう」 「…にしたって、よくあの執事さんの目を掻い潜って夜遊びになんか出られたね〜」 今は日付を回った深夜。 初めての...
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2023.12.16
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10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
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2023.12.8
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物静かなバーテンダーにいきなり物置に連れ込まれた!彼は意外と強引で…
今日も私は行きつけのバーで、一人酒を楽しんでいた。 「聞いてよ勇也くん!それでね…」 「あかりさん、飲みすぎですよ」 一人といってもお喋りの相手はいる。 バーテンダーの勇也くんだ。 彼は若いしイケメンで仕事もできるけど、...
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2023.12.2
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ドSな彼氏に言わされて…オネダリするまでイけません!?恥ずかしいけど、ガマンできない!
「ねえ、こっち?…それともユリはこっちが好きかな?」 教えてよ。と耳元でささやくマサト。 背後から一糸まとわぬユリの体を包み込むように抱きしめるマサトの両手は、ユリの両胸の頂へと伸びていた。 左手はサクランボのように赤く...
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2023.11.29
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
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2023.10.10
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最近食べ過ぎてむちむちになった私。彼に相談すると、「いい方法がある」と言われて…
「はぁ…、太っちゃった…」 風呂場の鏡を見ながら、わがままな全裸の自分の姿を見ていた久留実。 その姿に落胆しているが、それでも腹が減るのだ。 最近、暑くなってきているせいか、風邪をひいてはいけないと余計に食べてしまって、...
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2023.10.2