歳の差 官能小説一覧(全71件)
-
アルバイト先で出会った大学生のカレ。誘われたまま家について行くと…。
上司のパワハラで鬱気味になった私は、会社から傷病手当をもらって、休職していた。 そろそろ、1年になる。 医師からは、一向に復職の許可が出ず、焦れた私は、アルバイトを始めた。 副業禁止の会社ではなかったし、アルバイト...
170
2018.9.16
-
カフェで隣り合わせになった男性へコーヒーをこぼしてしまった私。お詫びに男性の個人事務所に行くと・・・
18時の時刻を知らせる鐘が外から聞こえてきて、私は席を立ちあがろうとした。 そろそろ帰って、夕飯の支度をしなければならない・・・ 外はまだまだ明るいけど、そろそろ子どもも帰ってくる。 そして、立ち上がった瞬間、うっかり飲...
490
2018.8.25
-
痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
610
2018.8.18
-
社長に焦らされ視姦され夜の社長室に響く妖美な甘い声
いつからこうなってしまったのか。 ああ多分、きっとあの時。 入社式の壇上で挨拶するこの人を、吸い込まれるように見入ってしまった時から。 美術品を見るように嬉しそうに目を細めて、品定めするような視線。 私を見ているのではな...
320
2018.7.14
-
政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
月に2回、結婚した旦那が必ず出張と言って家を空ける。 結婚した時からの決まり事。 2人は、お見合い結婚。しかも、親からどうしてもと頼み込まれてしたお見合いだった。 両親は会社を経営していたが、傾きかかっていた時のお見合い...
390
2018.6.9
-
夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
町内会の掲示板に、夏祭りの花火のポスターが貼られているのを、遥は目を細めて見た。 あれから1年経つんだと実感した。 ポスターを見ると学と結ばれたあの日のことを思い出す。 母と学が再婚したのは、遥が高校生の時だ。 学は、母...
200
2018.5.25
-
出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
社会人になってから出会いがなく、友達に勧められてはじめた出会い系アプリ。 はじめはなんとなく抵抗があったが、 いろいろな人と知り合いになれるのが意外とおもしろくなって、気づいたらはまっていた。 その中でも一人、特に気があ...
310
2018.5.4
-
寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
「ちょっといい?」 そう言って現れた希和子さんは、むちむちのタイトスカートに3つ目までボタンをはずした白いシャツ姿。 黒いタイツは微妙に肌が透けてて、えっちな動画の女のヒトみたいに見える。 「なに?希和子さん」 希和子さ...
130
2018.3.18
-
娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
「どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」 夕食のさなか、夫は心配気な表情を浮かべながら尋ねてきた。 「大丈夫よ。ちょっと風邪気味で体が怠いだけだから……」 私は作り笑顔で答えると、止まっていた夕食を再開した。 本...
370
2018.3.7
-
全部忘れさせて…年上の優しい彼のテクニックに酔いしれるワンナイトラブ
「涼香ちゃん、本当にいいのかい?」 「ええ。お願い、全部忘れさせて……」 ラブホテルのベッドに横たわりながら、私はそっと呟いた。 「分った」 川崎さんはそう言うと、優しく私の唇を塞いできた。 途端に彼の荒い息遣いが、鼻先...
110
2018.2.4
-
今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
340
2018.2.3
-
娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
「知ってる?保健医の鎌田先生!スケベなんだってぇ」 「でもカッコイイよね。誘われてみたーい」 「卒業生と付き合ってるらしいよ」 学校という場所は噂が立ちやすいものらしい。 耳に入るたびに笑ってしまう。 だってその男は、若...
90
2018.1.14
-
軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
結婚を控えたわたし。ほんの少しの火遊びのつもりが…… 「一生のお願い!」 夕暮れの部室。窓から差し込む西陽に照らされて、壁へ長く伸びる、ふたりの影。 年下の子と関係を持ったことは、まだない。 興味本位がほとんどだった。 ...
60
2018.1.1
-
ジョギング中に出会った人と公園で
最初はダイエットのために始めたジョギング。 今ではストレス発散になっている。 仕事が終わってから、大きな運動公園を駆け抜けるのは気持ちがいい。 夜風が全身を撫でるように吹き、汗をかくことさえ快感だ。 それに、最近はちょっ...
810
2017.10.30
-
いつでも余裕な年上彼氏を優位に苛めるはずが……
最近、わたしの仕事が忙しくて利人さんを放置していたのは認める。 年上の余裕に甘えて、連絡すらしていなかったことは反省しなきゃ…… でも、だからこそ、やっと時間ができた週末に合鍵を使って、サプライズしに来たのに。 リビング...
1750
2017.8.13
-
季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
季節外れのバーベキュー。しかも、職場のメンバーで。 せっかくの休みに地獄のイベントを開催するなよと思いつつ、わたしはしっかり河原に立っている。 「千星、ちゃんと肉、食ってるか?お前、痩せてるんだから、しっかり食え」 「食...
520
2017.5.5