指挿れ 官能小説一覧(全413件)
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誰もいない夜中のオフィスでひとりえっちしていたら警備員の男の子がやってきて……?
深夜のオフィス。 私は自分の使用するデスクのPCをようやくシャットダウンした。 フロアにはもう私しか残っていなくて、ガランとしている。 今日は就業時間を過ぎてから急な対応が舞い込んできたため、夢中で仕事に取り組んでいたら...
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2021.11.22
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助けた彼は、私の推し?!こんなえっちな顔するなんて聞いてな~いっ!
「ふぁあっ」 「かわいい、もっと声きかせて?」 私をじっと見つめる瞳。 汗ばんだ首筋。 想像よりも大きな手は、私の秘部を撫であげる。 「ひゃぁっ」 目の前にいるえっちな彼は、本当に私の推し? ***** 「あの、大丈夫で...
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2021.11.20
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出張から帰ってきた夫と駅で合流した私。そのまま自宅に帰るはずが、我慢できなくなった夫に襲われて…
「別にいいだろ、ちょっとくらい」 「だ、だめだってば…!こんなところで…」 「大丈夫だ。誰もいないから」 「でも…!あっ」 夫の一哉は超やり手の営業マン。 いろいろ仕事を任されている分、出張も多かった。 今回の出張はなん...
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2021.11.19
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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シングルマザーとして頑張る私。そんなある日、パート先の男の子に告白されて…
「今日もお疲れ様でした」 「お疲れ様で~す」 ファミレスでの勤務を終え、外に出た。 保育園のお迎えに行くまでまだ随分時間があるから、買い物をして掃除をして…。 シングルマザーの私には、やらなければならないことが毎日山のよ...
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2021.11.10
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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メイド喫茶で働いていることがバレてしまった私。大嫌いな男に脅されて…
まさか、こんなことになるなんて…! 大っ嫌いな男のアパートで、私はメイド姿になっている。 「いい格好だな、花梨。めちゃくちゃ似合ってるじゃん」 「くっ…」 「それでご主人様って呼んでくれよ」 「そこまでする訳ないでしょ!...
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2021.11.3
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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癒し系の彼氏としあわせお風呂タイム。心も体も、体の奥までたっぷり癒される夜
「んー、疲れが一気に取れていく〜」 「風花ちゃん残業頑張ったもんね。お疲れさまでした」 「ふふ、ありがとう健太」 後ろからギュッと抱きしめられて笑みがあふれる。 二つ年下の彼氏、健太。 彼はこうして私が残業でくたくたにな...
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2021.10.22
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私の体でエッチな授業?!兄と弟2人から同時に激しく求められちゃう!
1つの寝室に、3人分の声が響いている。 「綾乃、ほら、昴のも舐めてやって」 「ぁ…ん…っ」 「あぁ、すっげ…舌…イイよ姉貴…」 「んんっ…!」 私は上と下の両方で、彼ら兄弟の性器を受け入れていた。 どうして、こんなことに...
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2021.10.12
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幼なじみと再会!小さくて弱虫だった男の子は、ちょっと強引でかっこいい大人の男になっていて…?
ピロン 休日、家でだらだらとテレビを見て過ごしている私の携帯が、SNSの通知音を鳴らした。 ソファからローテーブルに手を伸ばし、画面を見ると新着ダイレクトメッセージの知らせだった。 『結菜ちゃん、久しぶり。』 知らないア...
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2021.10.7
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女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師
「ん、だめっ……知恵さん」 「ふふ、優香先生ったら、可愛い」 どうしてこんなことになっているんだろう。 薄暗い資料室で、私は学生である知恵さんに胸を揉まれていた。 明日の講義の準備をしていたら、知恵さんが勉強でわからない...
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2021.10.3
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アイスみたいに舐めて咥えて飲み込んで。ご奉仕のあとはベッドで溶かされちゃう…
残暑と呼ばれるこの季節。 ちりんちりんと窓際の風鈴が鳴るのを聞きながら、扇風機の風を受けていた。 風鈴の涼し気な音で暑さはマシになったけど、それでも太陽の日差しが差し込んでくる。 「あつーい…アイス食べたい…」 「杏奈、...
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2021.10.2
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夏の終わりに遊びに連れて行ってほしいと思った私。水着姿で彼の前に立った結果……
「ねぇ、どこかお出かけ行こうよ~」 バイトばかりの彼と久しぶりに一緒に過ごすことができるある日。 私は何とかして彼と一緒にどこか出かけたいと思っていた。 「暑いからいやだよ」 普通に頼んでも動く様子を見せずにスマホを触っ...
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2021.9.28
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デザートは私。大好きな彼とキッチンで甘くとろけるイチャらぶエッチ
「食後のデザートが食べたい」 それが、涼太がセックスをねだってくる言葉だった。 すこし首を傾けながらおねだりしてくる姿が可愛くって「うん、私もしたいな」と笑顔で涼太の立つキッチンへ。 するとすぐに腕を引かれ、貪るように唇...
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2021.9.20