愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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私の上司は超イケメン。ある日誰も来ない資料室で迫られて、初めて愛を感じた日
「ああ~やっぱり浩二先輩尊い!なんでゆあの担当なのよ~!!」 今日、ゆあは同期の社員2人と一緒に、仕事終わりに飲みに出かけていた。 「浩二先輩、28歳であの色気はやばい。狙いたいけど絶対うちらじゃ相手してくれないよ…」 ...
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2024.6.21
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外から見られちゃうかも…!?ドキドキしながら興奮しっぱなしのイチャイチャセックス
「マジックミラーってこんな感じなんだね」 「普通の窓みたいだな」 私達の目の前にある大きな窓。それは、中からは外が丸見えだが、実は外からは中が全く見えないように加工されている窓である。 新しくできたラブホテル。そこにあっ...
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2024.6.19
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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私の自慢の彼女は実は男の子!?普段は可愛いのに脱いだらかっこいいギャップにメロメロに…
「ごめん、する前に小羽ちゃんには言わなくちゃいけないことがあってさ…」 「なに、レンちゃんと別れるとかなら私嫌だよ!?」 レンちゃんと私は偶然入ったコンセプトカフェで出会った。 一番人気の女の子ではないけど、その可愛さで...
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2024.6.16
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不慣れで可愛い彼氏と久しぶりに会ったら、我慢できなくて襲っちゃいました。
「わわっ!愛子ちゃん~…!」 「いいから!慎二はじっとしててよね」 私は今、彼氏である慎二の上にまたがって座っている。いわゆる馬乗り状態だ。なぜか。答えは簡単、ものすっごくムラムラしているから。 最近働きづめで、疲れ...
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2024.6.13
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年上の優しい彼氏にフェラして可愛く喘がせたら責めスイッチに切り替わり仕返しされて…
「うっ…はぁ」 スヤスヤと眠りながらも、ときどき反応する慎也さん。 今、私は彼のナニをしゃぶっている。 慎也さんは31歳のサラリーマン。 年上の余裕と大人の男性って雰囲気があるし、実年齢よりも若く見える。 ちょっぴり奥手...
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2024.6.11
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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「ずっと好きだった」再会した教え子に告白され、そのままイイ雰囲気になった私と彼は…
「こうして教え子達と飲める日が来るだなんて…先生感激ぃ!」 「それさっきも聞いたよ〜」 「瑠美ちゃん先生飲み過ぎ」 「だって嬉しくってぇ」 ビールの缶を強く握り、私は溢れる涙を拭った。 高校教師をしている私は、かつての教...
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2024.6.5
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彼氏とのセックスが不満で別れた私、偶然再開した元彼とお酒を飲んでそのままホテルで…♡
「ごめん、貴方とはもう付き合えない」 私は今日、半年付き合っていた彼氏と別れを告げた。 彼は優しかったし、顔もかっこよかった。勤めている場所だって悪くない。 世間的に見れば私のほうが釣り合っていなかったと思う。 たくさん...
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2024.6.4
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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大好きな先輩と、突然の雨でホテルに避難。告白したら両想いだったのであまあまSEX
ざあざあと容赦無く振り続ける雨の中、私は決意した。 小さな声では雨にかき消されてしまう。勇気を振り絞って、半ば叫ぶように言う。 「私、雨宿りして、新しい服に着替えたいです! あそこで!」 煌々と輝くラブホテルの看板を...
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2024.6.1
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同窓会が終わって家に帰ると、同級生と一緒にいたのを見た夫が嫉妬に駆られて玄関で襲われる
「つっかれた〜。お迎えありがとうね」 「お疲れ様、楽しかった?」 「うん!皆全然変わってなかったなぁ」 私は普段履かないヒールで疲れた足を擦り、シートベルトを付けている途中の夫の頬にキスをした。 今日は十年前に卒業した高...
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2024.5.20
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男運のない私をいつも慰めてくれる男友達に気づけば押し倒されていて…!?
「果穂は本当に男見る目ないよね。三ヶ月音信不通になったら自然消滅したに決まってるじゃん。なのに何をそんなにいつまでも落ち込んでんの」 「陸の正論が突き刺さりすぎて胸が痛い…!」 もうちょっと優しくして、と言うと陸は呆れた...
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2024.5.16
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片思いしていた彼が童貞と知り、初めての女になりたくて誘惑したら何故か嫉妬されて…
私、奈琉は数年来片思いをしている。中学時代からの同期、優弥にだ。彼と離れたくなかった私は、自分でもヤバイと思いながらも優弥と進路を歩いていたけど告白する勇気は年を重ねても得ることが出来なかった。 だって、優弥はいわゆる圧...
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2024.5.15
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「美人教師コスをしてほしい」と彼に頼まれ、やけくそになって彼を責めまくった話
「…ねえ、乃々?」 「なーに、光」 いつものセックス後のベッドで、2人は気だるげに話す。 「俺、乃々の美人教師コス見てみたい」 「…なんて?」 ちょうど付き合って4年になる乃々彼氏、光の口からそんな言葉が出てくるのが驚き...
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2024.5.13