年上の男性 官能小説一覧(全194件)
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私をほったらかしにする彼にイタズラしてみたら彼からキスのおねだり。上手にできたご褒美に涙が出るまでイカされちゃう!
「紫乃さん…、そんなところに寝転がられたら、本が読めませんよ」 紫乃は、恋人であるリョウがソファで本を読んでいるところに、膝枕の体勢で横になった。 「リョウさん、さっきからずっとその本読んでて…、私つまらないです」 「も...
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2020.3.21
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欲求不満のアラサー女子。2年ぶりに咥えた男はおっとり顔イケメンのドS男!
セックスがしたい。 即物的で下品な考えだと思われるかもしれないが、私は勤務しているスポーツジムに来店する客に笑顔で対応しながら何度も思った。 みんながみんなイケメンじゃないしガッチリとした体育会系でもない平凡なジムだ。 ...
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2020.1.6
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研修取材先は人生初のアダルトショップ!見習い処女ライターの初仕事はアダルトグッズでお試しエッチ!
ずっと東京暮らしのOLに憧れていた。 田舎育ちの私にとって、「東京」は大都会で煌びやかな素敵女子が集まっている街。 オシャレをして、週末は雑誌に出てくるようなカフェやレストランでブランチをして、ウィンドウショッピングを楽...
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2019.12.28
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紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
私は今日、ハワイへ向けて飛び立つ。 会社から1週間の休暇をなんとか手に入れ、大きなキャリーケースに服や化粧品を詰め込み、ひとり飛行機に乗った。 最近ひとり旅にはまっていて、国内のいろんなところに行っていた。 そんな中、今...
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2019.11.23
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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蘇るあの日の恋心…。時を経て、関係を壊す覚悟は決まってる。今夜、初恋の続きをもう一度。
「カンパーイ!」 『カンパーイ!』 夜景の見えるホテル高層階のバーで、二人は佳子の卒業以来、数年ぶりに再会を果たし、カウンターで肩を並べて合ってグラスを交わした。 「つい昨日まで子供だったお前と、こうしてお酒飲める日が来...
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2019.10.12
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ママの元彼に恋をした私。二人きりになった夜、後ろから抱き着いたら彼からの思わぬ初キス。そして…。
『じゃあ美咲、今夜、隆雄くんが来るからよろしくね!』 ママはそう言うと、3泊4日の海外出張へ行ってしまった。 私の名前は美咲、女子大に通う普通の女子。 男っ気のない私は、女子中・高・大とずっと女子ばかりの環境で思春期を過...
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2019.10.2
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自分に自信がなかった私が、憧れのあの人とまさかの関係に。彼の意外な姿に我を忘れ…
健一は、背が高く、仕事はできるし、スマートな振る舞いで女性社員からは人気の的だった。 対して七海は、ぽっちゃり体型で自分に自信がない新入社員。 その体型でからかわれることも多かった。 健一は、数年間、海外出張をしていた...
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2019.9.28
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これって本当にマッサージなの?胸を揉まれて絶頂寸前。敏感体質の私、どうなっちゃうの
比奈は閉店間際の小さな店で、マッサージを受けていた。 「あぁ…」 思わず漏れた声に、比奈は慌てて口を押さえる。 顔が赤くなるのがわかる。 「…すみません」 謝ると、マッサージ師の古瀬は淡々と答える。 「声、出していただい...
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2019.7.21
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
光希はこの春から、東課長の部下になった。 仕事が出来、上層部からの評判もすこぶる良く、部下からの信頼も厚い東は、光希の憧れだった。 年齢は38、高身長、鼻筋が通った切れ長の目。東が妻と別れたと知った時の女子社員達の喜びよ...
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2019.6.29
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
啓介さんのキスはとても優しい。そっと唇にふれるだけの軽いキス、それだけで身体が火照り心の底まで幸福感が広がる。 待ち合わせるとすぐに抱きしめてキスしてくれる。いつでも優しく暖かいキスを。けれど、あなたはあなたがいるべき場...
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2019.4.21
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
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2019.4.13
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
常連さんしか来ない裏路地の喫茶店。物静かなクラッシックがしめやかに流れる薄暗い店内は私のお気に入りの場所であり、アルバイト先でもある。元々このお店は店長一人が切り盛りしていて、高校生のときから通い詰めていた私は大学生にな...
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2019.4.7
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
私には忘れられない過去がある。 まだ高校生の頃の出来事。そして、私の『初体験』を経験した時のこと。 しばらく、田舎へは帰っていなかった。 上京して10年ちょっと。私もアラサーという年齢に入る。 先日、高校のクラス会がある...
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2019.4.5
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
私はいとこに恋をしている。 他の誰でもない。 6つ年上で、実の兄のように私の成長を見守ってくれていた彼が好きなんだ。 「充君、ちょっといい? 話したいことがあるんだけど」 久しぶりに母の実家である彼の家に来た今日、...
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2019.3.31