乳首 官能小説一覧(全394件)
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
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2022.2.18
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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今夜は初めてのエッチ!彼からの刺激が良すぎて私はおもわず潮吹きしちゃって…!?
今夜は初めて同士の初エッチ。リラックスできるようにとアロマオイルを炊き、間接照明でほのかな橙色を灯して空間の演出をしてみた。 「…あっ、ん…」 ぬぷぷ…と質量のある男性器が腹の中に埋まり込んでくる。 それに押し出され...
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2022.2.16
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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店員さんから催眠術をかけられて、恋人同士だと思い込まされてしまいました
私には一つ、悩みがある。 それは彼氏とのエッチが気持ちよくないことだ。 別に彼氏が乱暴なわけでも、自分本位というわけでもないのだけれど、どうも感じない。 それでも彼氏のために気持ちのいいフリをしているのだが、それにもそろ...
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2022.2.12
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一年記念日の今日は、高校生の頃の制服を着ておうちデート!興奮した彼と、私は…。
ピンポーン、とインターホンが鳴った。 私はドキドキしながら扉を開ける。 「いらっしゃ~い!」 「穂波…!?ど、どうしたんだその格好!?」 「えへへ。似合ってる?さすがにイタイかな?」 私は高校時代の制服に身を包んでいた。...
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2022.1.30
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自分の不注意で怪我をさせた相手が息子のコーチだった。お見舞いに行くうちに親密な関係に…
「ほんっとごめんなさい!!私のせいで野々山コーチが骨折しちゃって…」 塩谷の運転不注意で、野々山コーチがバイクで転んで右手を骨折してしまいました。 野々山コーチは塩谷の息子が通っているサッカーのコーチだったのです。 「い...
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2022.1.26
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合コンで元カレと再会。酔った私は彼に一緒にいたいと言うと、ラブホテルに行くことになり…
「あ、こっちだよー!」 テーブル席に座っている男性3人組の1人が立ち上がって、こちらに手を振っている。 「こんばんは、お待たせしました~」 「初めましてー」 「わーなんか緊張しますね!」 彼らの向かいの席に着きながら、私...
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2022.1.21
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デート帰りに無理やりエッチ!?男子トイレに連れていかれ声も抑えきれないほど喘がされる!
休日の電車はとても混んでいた。最近は時差出勤で朝晩の通勤ラッシュとは無縁の生活だったから、よけいに混雑具合をひどく感じた。 レールのつなぎ目を滑るたびガタンゴトンと揺れる電車。彼とのデートの帰り道、押し潰されるように...
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2022.1.16
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彼と久しぶりのデート。待ち合わせ場所はラブホ。彼は着くなり私をベッドに押し倒して…
今日は久しぶりのデート。 先にラブホに入って待っていると、彼が待ち合わせよりちょっと遅い時間で入ってきた。 「もう~、遅いよ?私ずっと待ってたのに」 「ごめんごめん。残業が長引いちゃってさ」 雄太が申し訳なさそうに笑う。...
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2022.1.15
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義理の弟からの告白を受け入れて、今日も深く激しく愛し合っています
親の再婚により佳乃と廉也が義理の姉弟となったのは三年前のことだ。 佳乃が十九歳の女子大生、廉也はまだ十七歳の高校生だった。 一人っ子同士で最初こそ距離を置いていた二人。 時間をかけて次第に打ち解けて、姉弟らしくなっ...
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2022.1.13
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セックスレス同士な2人はお互いの傷を舐め合うかのように貪り愛し合う…
いつもの会社でのこと。 「ねぇ、今日何色のパンツはいてんの?」 「えーピンク?」 なんて、いつも冗談まじりで話す祐也とさき。 そんな2人はお互いに恋人がいます。 さきには2年付き合っている彼氏がいますが、ここ1年はセック...
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2022.1.12
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10
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資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
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2022.1.9
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付き合って初めての旅行。一緒に温泉に入ることになり彼から甘く愛撫されて…
「わあ~!広ーい!」 「おー、いい感じじゃん」 旅館に着き宿泊する部屋に行ってみると、まるでスイートルームのような広々とした空間が広がっていた。 テンションが上がりつつも、私は少し不安になって大翔に尋ねる。 「大翔、ここ...
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2022.1.8
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社長秘書のお仕事!?イケメン社長とイチャイチャお風呂エッチ
「ほら、鷹杉社長。お風呂が沸きましたよ」 「ああ、ありがとう」 美緒がそう報告すると、社長と呼ばれた男は横になっていたソファから身を起こした。 多くの女性からイケメンと褒めそやされる、端正な顔をした男だった。美緒はその男...
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2022.1.5