乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました
(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…) 愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。 彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。 「愛菜様、お待ちしておりました」 中に入ると、彼女...
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2022.12.6
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ハネムーン先で、マッチョな現地ガイド君との駅弁ファックにイかされちゃう私…
出国ゲートを通過する夫の背中に向かって、中指を立てた。 ああ、むかつく。 成田離婚という言葉はよく聞くけど、まさか私がこんな目に遭うとは思ってもいなかった。 夫は到着した時から不機嫌で、私の言動のすべてに、突っかかってき...
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2022.12.5
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彼氏とうまくいっていない私。残業続きで終電を逃すと、そこに…!?
最近の私は、彼氏と全然うまくいっていない。 「ごめん、今夜も仕事が入っちゃって…」 「ああ、そう。頑張ってね」 「うん…」 ブツッ…。 私が切る前に、通話ボタンを切られてしまった。 すごく怒ってるのが伝わってくるけど、私...
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2022.12.4
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家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう
今日は就職活動に向けて小論文や面接、筆記試験の指導をお願いしている家庭教師の小室先生が家に来る日。 小室先生は私の親戚の知り合いにあたる人で、昔から何かとよくしてもらっていた。 しかしこの日大学卒業を間近に控えた私は、以...
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2022.12.3
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元アイドルでメイドの私。奥様にも旦那様にも愛されて、イカされるエッチな日々
サラダチキンと温野菜だけの簡単な夕食を奥様にお出しして、片付けを済ませた。 私もキッチンで同じものをいただいていると、奥様から電話があった。 「シャンパンとフルートグラスをふたつ、寝室に持ってきてちょうだい。梨花ちゃんの...
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2022.11.22
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どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません
中谷は、全裸になっている祥子に指示をした。 「祥子さん、片脚をベッドに乗せて」 祥子は膝を90度に曲げた状態で片脚だけをベッドに乗せた。その祥子の下腹部に中谷の顔が近付いてくる。 そして中谷は舌を伸ばし、祥子の泉の入り口...
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2022.11.20
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催眠術ができるというので試してみたら、彼の言う通りになってしまい…
「実は俺、催眠術が使えるんだ」 そう言って、彼――泰人は笑みを浮かべる。 「催眠術?」 突然何を言い出すのかと、香子は目を丸くした。 仕事の打ち合わせの為に、二人は喫茶店で顔を合わせていた。 テーブルにはコーヒーカップが...
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2022.11.19
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お迎え棒エッチが予想以上に気持ちよくって、エロくて幸せな出産になりました
「保険証よーし。入院グッズよーし。カーナビよーし。すべて準備よーし」 夫の陸は、朝から指さし点検を何回もして、落ち着きがない。 今日は私の出産予定日で、陸はずいぶん前から申請して有休をとっている。 そんな予定日ぴったりに...
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2022.11.12
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コンプレックス持ちの私に起きたハプニング!それがきっかけで始まる彼の家で甘々エッチ
今日も私は、大きめサイズの服を着る。 全ては、胸の大きさを他人に悟られないためだ。 昔から、この胸の大きさがコンプレックスだった。 人によったら自意識過剰だ、と嘲笑ってくるかもしれない。 だけど、私にとってはそれが一大事...
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2022.11.11
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました
今週は私の誕生日週なので、週末に彼氏の陸を招いて2人だけで誕生日パーティーをする予定だ。 「誕生日ディナーは俺がレストランを予約しておくから、希は何も用意しなくて良いよ。食事の後は2人でまったりしようよ」 陸がそう言って...
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2022.11.3
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エッチな王様ゲームで彼を落とすつもりが、彼の目の前でオナニーさせられる羽目に…
ぬはっ。 今日こそ翔を籠絡するのだ。 期間限定で同居中の翔には、毎晩エッチに虐められて、イかされているのに、セックスをするには至っていない。 私には、不倫中の彼氏がいて、その彼と別れるまで、翔は私とする気はないというのだ...
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2022.10.27
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大学時代の元カレを偶然見かけ、ベタベタになりながら感じた甘く激しいエッチを思い出す
恵はいつものカフェのいつもの窓際の席でコーヒーを飲みながら、ぼんやりと外を眺めていた。 そのとき、見覚えのある顔が店の前の通りに現れた。 大学時代に付き合っていた哲也だ。 隣にはピンク色の洋服を着た可憐な女性を伴っている...
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2022.10.26
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死んだ夫が浮気していたことを知って傷つく私に、義弟が優しくしてくれて
夫が交通事故で亡くなったと連絡が入った時、麻衣子は目の前が真っ暗になった。 更に追い打ちをかけるように知らされたのは、夫が見知らぬ女性と一緒にいたという事実。 そう、夫は浮気していたのだ。 しかも、その関係は何年も続いて...
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2022.10.25
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声を我慢しなきゃいけないのに…。じっくり気持ちいいところを執拗に責められて…。
今日は彼氏の啓太が、私のマンションにお泊まりにきてくれてる。 夜になり、間接照明のオレンジの光が灯るだけの、薄暗い部屋のベッドの上。 二人で向かい合って、毛布に潜り込んでお喋りしてるうちに、なんだか甘い雰囲気になってきた...
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2022.10.19