中原楓 官能小説一覧(全48件)
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イケオジの上司とベッドイン!大人のテクニックに身も心も虜になった私。
「主任って凄いらしいよ」 ランチを食べながら、ゴシップ好きの後輩たちが盛り上がっていた。 「やっぱりモテるんですか?主任って」 「なんか年下の彼女がいるらしいんだけど、その彼女が主任にどっぷりらしいよ」 「へー。ちょっ...
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2023.10.28
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妹のような存在の私を本能のまま抱く兄の友人。まるで禁断の世界のようで興奮が止まらない。
杏奈には五つ上の兄がいる。年が離れていることもあり喧嘩をすることもほとんどなく、杏奈のわがままにも付き合ってくれる典型的な妹想いの兄。 兄は学生のころから水泳部で活躍し、勉強もできることもありモテていた。 そんな...
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2023.8.3
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十年間何もなかった同期と、突然一夜を共にすることに。羞恥心で悶え苦しむ私。
和弘と奈央子は大卒入社組の同期だ。電子機器メーカー勤務だが仕事は激務で、七人いた新卒メンバーも、十年たった今は三人しか残っていない。 奈央子は人事部で新人育成をまかされ、和弘は営業部主任として出張ばかり、もう一人は企画...
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2023.4.16
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剃られる快感に耐えられず喘ぐ私。パイパンとなった私のアソコに激しく興奮する彼。
花見に行こうと計画を立てていたのに、雨に降られ雄介の家でごろごろと過ごした日曜の夕方。あかねは、ネットで夏の旅行用に洋服を探していた。 そんなあかねの隣で、スマホゲームに夢中になっている雄介。付き合って二年が過ぎた三十...
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2023.5.2
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
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2023.7.2
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嫉妬深いヤンデレ男子となぜか付き合うことになった私。彼の濃厚なセックスに虜になっちゃう!
果歩は二十七歳フリーター、陸翔は二十一歳大学生。二人はカフェのアルバイト先の仲間だ。 ゆるいパーマをあてたボブの黒髪で色白。華奢な体つきの陸翔はカフェの白シャツ、黒エプロンがとても似合う。アルバイトの初日に陸翔に会った果...
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2024.4.7
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ずっと妄想していた甘くて刺激的なマッサージAVごっこが、私の羞恥心に刺さりました。
夏美がずっと妄想していた、その時がやってきた。 ボクサーパンツ姿の春樹が、うつ伏せの夏美を優しくマッサージしている。いつもよりゆっくり、そして触ってほしいところをわざと避けながら夏美を見下ろしているのだ。 付き合って一年...
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2023.1.28
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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子犬系男子がベッドで豹変。一度の絶頂では許してくれない彼は、私を舐めまわし快感を与え続ける。
希美には月に二回ほど仕事帰りに一人で行くバーがある。 そこはマスターの作るパスタが美味しくて、お酒を楽しむのではなく夜ご飯を食べに行くという感覚だ。 そこで居合わせた、一人で美味しそうにビールとポテトサラダを食べ...
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2023.3.20
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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会社で隣の席の男性はドSなクンニ好きの変態だった。舐められる快感に溺れ狂う私
派遣社員の奈央子が今の職場に配属されて半年が過ぎた。仕事はひたすらパソコン入力をするだけで、電話を取る必要もない。人と関わることが苦手な奈央子にとって、挨拶程度の会話しかしない職場は最高だった。 しかも、一日の仕事内容...
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2024.10.20
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彼とのオナニー相互鑑賞で、ローターを使い慣れていることが彼にばれちゃった
沙帆が残業で帰れなくなると、なぜか真斗は定時で帰宅する。そんな日が一か月以上も続いているせいか、沙帆のムラムラは爆発しそうになっていた。 「次の週末は真斗に会えるかな?」 「来週はだめじゃない?その次じゃない?」 電話...
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2023.2.12
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2
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こっそり太ももM字開脚ベルトを買っていた彼。そして愛液を滴らせ昂ぶりを隠せない私
勇紀と千晶が付き合い始めて一年が過ぎたころ、勇紀が転勤になりあっという間に半年が過ぎた。車で二時間の距離とはいえ、お互いの仕事のサイクルも違えば用事が入ったりもするので、一か月に一度会えるか会えないかが最近のデート頻度だ...
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2023.5.26
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
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2024.12.11