ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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濡れた私を見て欲情した彼に、人気のないトイレに連れ込まれた私。普段は子犬みたいな年下の彼氏が、いやらしい狼に変身してしまって!?
彼氏とのデートの最中、突然滝のような雨が降り出した。 予報では晴れだったはず。 私はため息をついて雨空を見上げた。 「すぐ止むよ。ここで待ってよう」 裕真はそう言って爽やかに微笑んだ。 私より年下なのに、彼はこういう時と...
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2020.7.29
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
「……振られちゃったんです」 朝、ばらの棘で傷ついた指が痛かった。 九時に開店する駅前の花屋でバイトしてすでに二年、さまざまな人に花束を作ってきたが、夕方にやってきた常連の女性は本当に幸せそうな顔で、今日は彼氏と三年目の...
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2020.7.15
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かったるいラジオ体操ボランティアにエッチな天使が舞い降りた!?
「整列~!ラジオ体操第一~。はい!1、2、3、4…」 お立ち台の上から妙に元気のいいおじさんの掛け声が響く。 子どもたちがヤル気なさそうに体操を始める。 「ほら、しっかり腕を振って~!朝は1日の始まり。シャキッと動いて体...
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2020.7.11
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「もう我慢できない」いつも穏やかな彼が突然豹変。激しく求められ、何度もイカされて…
アパートに帰った途端、彼は私の唇に吸い付いた。 私は手首を掴まれ壁に押しつけられる。 「んっ…んあ…んっ」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら、彼の分厚い舌が私の舌を絡み取る。 歯列をなぞり、舌を吸われ、どちらのものともわから...
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2020.7.4
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
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2020.7.1
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同棲を始めて3カ月。いつまでも新妻気分でいたい私の思いつきで彼が豹変して思わぬ展開に…
同棲して3カ月、新しいエプロンを買った。 新妻気分が薄れてきてしまったから、ほんの気分転換のつもりで。 「ただいま。いい匂いだね、今日は肉じゃが?」 「うん、あと少しでできるから、テーブル拭いといてもらえる?」 期待はし...
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2020.6.27
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家に帰ってくるなり、迫ってきた彼。ちょっと強引にソファで始まったエッチに興奮して、彼にいっぱいイカされちゃう!
「奈美…エッチしようよ」 ただいまと言うなりシャワーに飛び込んだ寛貴が、ソファでスマホをいじっていた奈美の隣に座り、耳元でそう囁いた。 「ん…、いいよ?でも、ごはんは?」 「食欲より性欲満たしたい感じ。奈美はお風呂入った...
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2020.6.13
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いつ誰がくるかわからない屋上で、彼氏に無理矢理犯される私。駄目だとわかっているのに気持ちよくて、いつも以上に濡れてしまう…
「痛ッ…ちょ、ちょっと…っ」 「…」 昼休み、彼氏である井沢君がうちの部署に現れた。 普段は滅多に顔を出さないのに珍しいと思っていると、急に左手を掴まれて激痛が走った。 一日で最も楽しみな時間。 同僚と楽しく話をしながら...
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2020.6.3
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久しぶりに会ったのに時間のない彼。彼に抱きつかれ我慢が出来なくなった私たちは…。
桜がすっかり葉桜になり新緑の季節を感じ始めた頃、私は三ヵ月ぶりに彼とデートができることに胸を弾ませていた。 三ヵ月間は色々と忙しくて、前回会ったことがもっともっと前のようにしか思えない。 『ごめん…。仕事が長引いて20分...
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2020.5.30
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世界のセレブと肩を並べる青年実業家から、夜桜の下、怖いほどに求められて
大学の学費を賄うためにコンパニオンとして、さまざまなパーティーや会合の場で働いたことがあるが、今夜ほどセレブが集まった会を見たことがない。 日本人は主催者側だけで、招待客は皆、外国の有名人だ。 彼らのために飲み物を運ぶコ...
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2020.5.2
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
「健斗、健斗ッ」 「ん…どうしたんだ」 この寒い冬の季節、こたつと暖房は必需品。 寒がりな俺の彼女である瑠衣はその両方の電源を入れていて、俺はそれに甘えてこたつに足を突っ込んでいる。 「健斗、今暇かな」 「ん…まァ、暇…...
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2020.4.25
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不倫相手から突然別れを告げられて…受け入れられないままに、最後のセックス
「美雪、別れてほしい」 『なに、それ…』 「嫁が妊娠した。だから全部なかったことにしたいんだ」 『嫌だよ、奥さんと別れるって言ったじゃない!』 「ごめん…」 『嘘つき』 彼に奥さんがいると知っていて、恋に落ちてしまった私...
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2020.4.4
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
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2020.3.11
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弟の友達の年下クン。車の中でぎゅっと抱きしめられて…!彼氏がいるのに我慢できなくなった私
「もうそろそろ帰らなきゃね。日付変わっちゃう」 「そうだね、楽しかった。ミホちゃんありがとね?」 運転席に座っているのは弟の友達のカズ君だ。 彼氏から全然連絡が来なくて寂しいと愚痴ったら、自分のことを気晴らしに使えばいい...
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2020.3.6
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バレンタインに逆プレゼントと突然の告白!?年下の同僚にいつの間にか夢中になる私
「美咲さん、これ、プレゼントです」 カラオケを歌い終えてマイクを置いた私に琢磨君が差し出したのは、一見して高級だとわかる、茶色の箱に濃いブルーのリボンがかけられた小箱だった。 今日は私の誕生日でもないし、そもそも私と琢磨...
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2020.2.14