ドS 官能小説一覧(全158件)
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やなヤツと思っていた護衛が媚薬を飲んでしまい…秘めた思いが爆発してまさかのドS全開拘束プレイ
激しい息が聞こえる。 ドアを少しでも開けようものなら、「開けるな!」ときつく怒鳴られてしまった。 ちあきはバスルームにこもって出てこようとしないケイを心配して、ドアを開けただけなのに。 どうしてこうなったんだろう、と少し...
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2023.4.8
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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セフレとの関係を断ち切ろうとするが、調教された身体は彼を求めてしまい…
「もうこの関係終わらせよう」 私は大学時代からずるずると身体だけの関係が続いている尚哉に一言だけメールを送った。 尚哉はいわゆるセフレというやつで、大学生の時仲良くなり、なんとなく身体の関係を持ってしまう。 お互い恋人が...
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2023.3.26
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で…
ガッシャーン!! 「ああっ、ごめんなさい!」 「…全く…、らんかさん!いつになったらこの仕事が満足にできるようになるのかしら?」 「ごめんなさい、ごめんなさいい~!!」 とあるお屋敷の給仕室。見習いメイドのらんかは、メイ...
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2023.2.25
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
1640
2023.2.7
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警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
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2023.1.29
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マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて…
「初めまして。今夜、会えそうですか?」 「大丈夫です。一応聞くけど…何目的?」 「一夜限りでお願いします」 「わかりました。○○駅まで来てください」 そう送り、私はスマホをテーブルに置くと、軽めに化粧をして駅に向かう。 ...
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2023.1.18
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義兄に依存しすぎるのが怖くて逃げようとしたら、お仕置きに快楽地獄に落とされて…
ー智也です。今着きました。 ドアを開けると、写真で見た通りの爽やか系の男が立っている。 「流花ちゃん?実物のほうがずっと可愛いね」 マッチングアプリで知り合った人が本当に、ネットカフェの個室まで来てしまった。 義兄以外の...
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2023.1.14
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
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2023.1.12
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元カレに弱みを握られた私は、彼のエッチな命令に従うしかなくて…
「ああっせんぱ、い…!いっちゃう…!」 「俺も…っ、なか、出すぞ…っ!」 今日も私と先輩の関係は良好。 「はぁ、はぁ、…今日も気持ちよかったです、先輩…」 「ああ…愛してるよ、美生」 そして私たちは裸のまま眠りにつく。こ...
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2023.1.6
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私の彼は画家。今回はボディーペイントの依頼が来て、試し描きの練習台になった私は…
私は芽依。26歳で、カフェ店員をしています。 私には4つ年上の彼がいます。 正輝さんといって、画家をしてます。 芸術鑑賞が趣味の私は、市の美術館でたまたま開かれていた個展を見て、あまりに世界観のある作品に衝撃を受けたのを...
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2022.12.23
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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姉の元彼と寝るのが趣味の私。姉の元夫にも、元不倫相手にも激しくイかされて…
「真希ちゃん、もう帰ったほうがいいよ。上りの終電早いから」 「せっかくお義兄さんと久しぶりに会えたのに」 離婚した姉が、私からの結婚祝いを義兄と暮らしていた家に置いてきたので、近くに行く用があると嘘をついて、取りに行った...
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2022.12.10
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アプリで出会ったドSな彼にひとりエッチの調教をお願いしてみました
「ん、はぁ」 陰核を潰すように弄ると、思わず声が漏れた。 今日触れていいと言われているのは、クリトリスだけ。 どうやって触れれば達することができるのか、意識はそればかりに集中してしまう。 右手の人差し指と中指でクリトリス...
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2022.11.28