シーラモンド 官能小説一覧(全59件)
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.1
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夫に浮気され、その仕返しで自分も浮気しようとバーへ行ったら、男が話しかけてきて…
仕事が忙しいと言っていた夫が実は浮気していた。 そういった話はよく聞くが、だからといって自分のところもそうだとは思わないだろう。 愛香も偶然夫と見知らぬ女が腕を組んで歩いているのも見かけなければ、夫の浮気に気づけなかった...
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2023.9.6
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エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する
潤子はいわゆるエリートである。 父親は医者、母親は弁護士という家庭に生まれ育ち、幼い頃から英才教育を受けてきた。 学業は優秀でスポーツも万能、容姿にも恵まれていた彼女だが、さらに驕ることなく常に努力を怠らないストイックな...
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2023.8.12
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父の借金返済の為にヤクザに買われた私。無理やり抱かれるも、気持ちよくなって…
密香の家はいつもお金がなかった。 それは父親がいろんな商売に手を出しては失敗していたからだ。 母親はそんな父に愛想を尽かし密香を連れて離婚したが、密香は父のことが嫌いではなかった。 商才のない父ではあったが、娘である密香...
2020
2023.7.18
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会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
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2023.6.22
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彼氏と別れたら女後輩に言い寄られたけれど冗談だと流したら犯されました
「千香子先輩、彼氏と別れたって本当ですか?」 昼食時、後輩の明乃からそう聞かれ、千香子は苦笑した。 「うん、ちょっといろいろあってね」 「えー、千香子先輩と別れるなんて、その男見る目がないですね」 明乃はそんなことを言い...
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2023.6.10
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緊縛に興味があった私はとうとう風俗に行って初の緊縛プレイに挑戦することに
会社員の伊津美には誰にも言えない秘密がある。 それは、縄で縛られたいという願望があること。 誰にも言えずにいたが、欲求は日に日に強くなっていく。 そしてとうとう専門店に足を運んでしまった。 ***** 「初めまして、伊津...
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2023.5.27
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恋人とトイレでエッチ。恥ずかしさを覚えながらも、抵抗できず…
「ん、夢歌…」 「ちょ、佳祐、止めてよ」 「大丈夫だよ。誰も気づかないって」 「でも…」 夢歌は恋人の佳祐と会社内のトイレにいる。 利用者の少ない時間帯なので人影はないが、いつ誰が入ってくるか分からないスリルが二人の興奮...
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2023.5.17
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不倫しているのが女の後輩にバレて脅され、ラブホに連れて行かれた私は彼女に…
「お疲れ様でした」 仕事を終えた明恵は足早に会社を出ようとする。 そんな彼女に上司である男性が近づいてきた。 「明恵くん、もう帰るのかい?よかったら今夜、飲みに行かない?」 「…すみません。今日はちょっと用事があって」 ...
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2023.5.8
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仕事に疲れて帰ってきたら見知らぬ場所について、そこでマッサージを受けることに。
「あー…疲れた」 夏帆は大きなため息を付きながら自宅にたどり着いた。 ネチネチと嫌味ったらしい上司と、おしゃべりに夢中で仕事がおざなりの同僚に、理不尽な要求をしてくる取引先。 彼女の疲労はピークに達していた。 (とにかく...
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2023.4.27
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恋人とドライブしている途中で互いに盛り上がってそのままカーセックス
世理奈は恋人である嘉哉の車の助手席に座りながらドライブを楽しんでいた。 「気持ちいいね」 「だろう? ここらへんは俺のお気に入りなんだ」 そう言って嘉哉は笑みを浮かべ、車を走らせる。 しばらく走らせると、湖が見えてきてそ...
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2023.4.19
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日頃の疲れを取る為にお気に入りのマッサージ店で体中を気持ちよくしてもらう
「んー、疲れたぁ!」 智恵美は大きく伸びをしながら会社から出てきた。 今日は金曜日で、無事に仕事を乗り切った達成感と解放感が全身を包んでいる。 軽い足取りで向かうのは家ではなく、最近お気に入りのマッサージ店だ。 予約を入...
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2023.3.21
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年下彼氏と誰もいないオフィスでイチャイチャセックスをしちゃいました
「お疲れ様です。お先に失礼します」 「はい、お疲れ様。気をつけて帰ってね」 仕事を終えた社員を見送り、美鶴は一人になったオフィスで伸びをした。 夜も更け、今日はもう帰ろうかと片づけを始めると、誰かがノックをして入ってきた...
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2023.3.10
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後輩に肩を揉んでもらっていたら、だんだん気持ちよくなってしまい…
「恵美先輩、残業お疲れ様です」 もうとっくに定時を過ぎ、窓の外から見える空はすっかり暗くなっていた。 そんな中で恵美が一息吐いていると、後輩である左京から労いの言葉を掛けられる。 「あぁ…ありがとう、左京くんが手伝ってく...
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2023.2.1
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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仕事のストレスで飲んでいたら気になっていたバーテンダーの家にお呼ばれして…
「はあ~…」 未可子は大きなため息をつきながらバーの片隅で、グラスを傾けていた。 同僚が仕事でミスをして何故か未可子も巻き込まれる形で上司にこっぴどく叱られた上に、そのフォローまでさせられたのだ。 お陰で今日は早めに帰れ...
600
2023.1.2