クンニ 官能小説一覧(全615件)
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触ってきていたのは旦那ではなく義弟…!憂鬱な帰省が刺激的な夜へと変わっていく
結婚して3年。子どもはまだいない。 この日は用事で義実家へお邪魔しており、そのまま一泊して帰宅する予定だった。 義両親と義弟のたかゆきくんと夕飯を済ませ、主人と私は昔主人が使っていた部屋で寝させてもらうことになっていた。...
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2018.12.16
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
光士郎と希美は結婚して数年後に、ある田舎の古民家を購入した。 都会を離れて自然豊かな環境で暮らすことは、二人が恋人だった頃から夢見てきたことだ。きれいにリフォームして始めた新生活に、二人の毎日は充実している。 そんな...
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2018.10.17
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せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ
ひかりは久しぶりに彼氏の和也と仕事の休みが重なった。 前日の夜からひかりの家でのお泊まりデートを楽しんでいたが、ひかりのスマホは上司からの連絡で鳴ってばかりだった。 「あーもう、また!」 一つ問題が解決するとまた別の問題...
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2020.8.19
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セフレと思ったら勘違い!エッチ後に帰ろうとしたら私が彼女だったと教えられました。
この1ヶ月、何回この部屋に訪れただろう。 今回で4回目か…スマホのカレンダーを眺めながらスマホをサイレントモードにして、画面を閉じた。 ヒサシとは夜の街で出会った。 見た目が好みだったので、ワンナイトで肌を重ねた。 思い...
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2021.5.31
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浮気されて落ち込んでいた私は男友達に誘われて、ホテルに行きました
彼氏の浮気を知ったのは、偶然だった。 最近、なかなか会うことができず、電話にも出てくれないのはわかっていた。 けれどそれは、彼の仕事が忙しいからだと信じていたのに……。 「……普通、彼女との約束ドタキャンして浮気相手と堂...
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2020.12.25
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
6月も今日で終わり。私は、恋人の克人と一緒に、神社に夏越の大祓(はらい)に出かけた。半年に1度の厄落としで、今年前半にあった面倒な出来事は忘れて来月からは、また新たな気分で頑張りたいと思ったのだ。 「浴衣まで着るなんて、...
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2018.8.8