ちょっと過激に 官能小説一覧(全282件)
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マンネリ気味の旦那さんとのエッチ。だけど今日は大人のオモチャを使うことになって!?
「智花、今日はいつもと違うことをしてみない?」 旦那さんの翔太さんのそんな一言から、その夜は始まった。 「いつもと違うこと?」 「うん。ほらだって…最近ちょっとマンネリ気味でしょ?」 結婚してもう三年。翔太さんは穏やかで...
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2023.7.14
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仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず…
「んっ…、んふぅ…」 「はい、はい、かしこりました」 社長が仕事の電話をしている横でクリトリスを刺激され、思わず声が漏れてしまう。 「ふぅぅ…、あっ」 だめぇ、いっちゃう…。声…我慢しなきゃ…。 くちゅくちゅと空いている...
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2023.4.1
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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嫉妬にかられた彼におしおき部屋へと連行されて、拘束されたりいじめられたりする話
たまに嫉妬にかられた彼が、私をおしおき部屋で蹂躙することがある。 おしおきと言っても痛いことはなくて、ただただ気持ちよくされ続ける。 けれどそれが延々と続けば、気持ちいいだけでは済まなくなって…。 「大貴…っも、…ゆるし...
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2022.11.8
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28
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アイドル系の隣人はSMグッズのメーカー社員。試作品の実験台にされる私…
私はそこそこ重い段ボールを抱えて、隣室のチャイムを鳴らした。 心臓は常になくドキドキと激しく脈打っていた。 抱えている段ボールからは熟した果実の甘い匂いがしている。 チャイムを鳴らして十数秒。インターフォンによる応答では...
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2025.2.8
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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王様ゲームでみんなの前でキス…止まらなくなった私たちは布団に隠れて汗だくエッチ
29歳になった私は地元の友達との飲み会で「20代最後の思い出作りに旅行に行こう!」という話しになり、それが現実になった今日。 プランは1泊2日の温泉旅! メンバーは地元でも仲の良いグループで、女4人と男3人の合計7人だが...
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2023.12.14
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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クリトリスリングをつけられたまま放置された私。逃げ場のない快感に啜り泣く…
「ねぇ。ちょっと試してみようよ」 付き合って三カ月。彼氏のアオが私にとある物を渡してきた。私の大好きな顔が、ちょっといたずらっぽく笑っている。 その顔を向けられるだけで、私は大体のことにオッケーを出してしまう自信がある。...
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2025.3.5
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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「えっちがつまらない」と振られた私を先輩が優しくえっちに再教育!
「最高のえっちを教えてあげるよ」 会社の飲み会で、同僚に泣きながら恋愛の愚痴を吐く私に、そう声を掛けてきたのは憧れの晴人先輩だった。 つい数日前、2年付き合った彼と別れた私。 別れの原因は彼の浮気。 彼の部屋を訪れた時に...
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2022.9.16
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秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。
「今日はありがとうございました。では、失礼いたします」 社長室のドアが閉まり、商談相手の足音が遠ざかっていく。 社長が鍵を閉め、こちらを振り向いた。 「んっ、んんー!!」 安心した途端、私はその場に崩れ落ちた。 「そんな...
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2024.1.23
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
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2022.10.16