えろい 官能小説一覧(全943件)
-
わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
美奈恵は週に何日か遠い親戚の家に行き、家事を手伝っている。 古くて大きなその家に住んでいるのは、夫婦と社会人の息子の三人のみ。 夫婦は共働きなので、広い家の掃除が行き届かないという。 そこで、比較的時間に融通が利く美奈恵...
310
2021.2.21
-
週末お家デートで手料理を作ったら彼が裸エプロンと勘違いして食べられちゃいました!
カレカノになって3ヶ月が経つ。 今週は平日会えなかったので週末に私が弘樹のアパートに行って、手料理をご馳走することになった。 「こんなもんか…」 弘樹にリクエストを聞いたら、カレーが食べたいと言う。 市販のルーだけだと味...
140
2021.2.20
-
大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
770
2021.2.11
-
付き合って2か月の彼ともなかなか会えないご時世にリモートデートで思わぬ展開に…。
付き合い初めてまだ2か月のわたしたち。 こんなご時世だからちょっと離れた距離だとなかなか会うこともできなくって。 仕方ないから、一週間に何回かビデオ通話を使って会話していたんだけど…。 今日に限って大輔の様子がおかしい。...
130
2021.2.3
-
おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。 憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。 室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。 ラブグッズ部門には美優と隼人の...
950
2021.1.23
-
いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
270
2021.1.11
-
バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
460
2020.12.31
-
新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない!
由美子はドキドキしながら服をすべて脱ぐ。 そして今日のために買っておいた、白いフリフリのエプロンをつけた。 今日は結婚して初めての旦那様・隼人の誕生日。 せっかくだから喜んでもらおうと思い、付き合った頃からしてほしいと言...
590
2020.12.30
-
人間ドックでドッキドキ!検診ってこんなにエロいの?病院の死角はカオスワールド!
早朝の総合病院。 「ふぁ~、眠う~。7時集合なんてありえないわ…」 あくびを噛み殺しながら、美咲は古ぼけたエントランスを通過した。 35歳になると職場から人間ドックの受診を義務付けられるので、無理くり早起きしてやってきた...
210
2020.12.16
-
彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
460
2020.11.22
-
水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
「ちょっと際どい、かなぁ」 目の前の大きな姿見には水着姿の私が映っている。 来週、彼氏の和俊とプールへ行くために買ったばかりの水着を眺めて、私は顔をしかめながらそっと脚の付け根に触れた。 試着した時には感じなかったがビキ...
750
2020.11.18
-
彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
420
2020.11.7
-
夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
180
2020.11.1
-
裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
480
2020.10.28
-
雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
380
2020.10.24
-
なかなか思うように記録が出ない水泳教室…コーチに相談すると全裸での水泳を勧められて…
「もう一度50メートル測ってみましょうか!」 「はい。お願いします!」 恵美は、学生の頃に得意だった、水泳教室に通いだして1カ月。 仕事のストレスが吹き飛ぶし、泳ぐことが楽しくて、記録をどんどん伸ばしてきた。 コーチの亮...
450
2020.10.18