いじわる 官能小説一覧(全495件)
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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同棲中の彼の帰宅を待ちきれずに一人鏡の前で…と思っていたら快楽に溺れる姿を彼に見られてしまった私
私には同棲して2年になる航平という彼がいる。 今日も航平より先に仕事を終えた私は、夜ご飯やお風呂の準備まで済ませ、航平の帰宅を待ち侘びていた。 「早く帰ってこないかな…」 時計は既に22時を越えていた。 ため息まじりにリ...
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2024.2.10
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28
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彼の指でなんてイかない、とつい意地を張ってしまって、しつこいくらいに愛撫される私
幼馴染という関係から恋人になったからか、彼氏の理人とはなかなか恋人らしい、ただ甘いだけのやり取りができない。ついつい昔と同じ態度で接してしまう。 それは私だけじゃなく理人も同じなのだと思う。 二人でいると、恋人というより...
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2024.1.20
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メイドの私が疲れ切ったご主人様をご奉仕して気持ちよくしてあげます
「真琴さん、本日もお仕事お疲れ様でした」 霧江は恭しく頭を下げて自分の主人を出迎える。 彼女がメイドとして仕えている真琴は、霧江よりも年下ではあるが大企業の子息として会社経営に携わっていおり、多忙な日々を送っている。 そ...
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2023.12.24
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連休に彼から監禁ごっこをされて、ぐずぐずに溶かされちゃった話
若干Mっ気のある私が「連休にずっとエッチしてみない?監禁ごっこしよ!」なんて彼氏に提案してみた。 けど、いざ当日になるとちょっと緊張する。 私からノリで言ったけど、彼も大概意地悪だから。 彼の部屋にお邪魔すると、ガチャリ...
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2023.12.20
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彼と久しぶりのデート。ぎゅうぎゅう詰めの電車で移動していると、彼が…
「デートなんて久しぶりだな、律香」 「うん、すっごい楽しみだね!」 大学のゼミで知り合った誠二とは、付き合いはじめて今日で一年になる。 お互いバイトや就職活動で忙しくて、遠出のデートなんて本当に久しぶりだ。 電車の乗り継...
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2023.12.12
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彼の歪んだ性癖。セックスを動画に撮ると言われ、私は目隠しをされたまま抗えず…。
「きゃっ、ちょっと、愛斗なにすの?」 「ちょっと待ってね。きっと聖菜も興奮すると思うよ」 私は、彼氏の愛斗に寝室に連れていかれ、突然目隠しされた。 全裸でベッドに座らせられ、そのままの状態で待っていると、何やらカチャカチ...
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2023.12.11
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10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
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2023.12.8
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いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
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2023.12.5
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通っているバーで泥酔してしまった私は、憧れのバーテンダーに誘われるまま…
「あっ、悠斗さん、そこ…」 「ここ?」 「んっ、ああっ…」 薄暗いバーの店内に、クチュクチュといやらしい音が響く。 私はバーカウンターにうつ伏せになり、お尻を悠斗さんに向けて、されるがままになっていた。 パンティは膝まで...
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2023.11.30
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感じないと思っていた乳首を彼氏が今日はいじり始めてきて、そのまま開発されるお話
別に、胸なんてそんなに感じないと思ってた。彼氏にもそう伝えてあったし、だからあまりいじらなくてもいいよと私から言っていた。 はず、だったのに。 「ね、いっかい紗奈のここいじってみてもいい?」 「…え?」 情事の前に優紀が...
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2023.11.27
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付き合っていた彼氏にフラれ、初めて一人旅をすることに。そこで出会った男性と…
初めて一人旅をすることになったのは、長く付き合っていた彼氏にフラれたせいだった。 本当は二人で出かける予定だった観光地。 豊かな木々に囲まれ、空を映した大きな湖は、これ以上なく美しい。 案の定、そこには若いカップルたちが...
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2023.11.21