絶倫 官能小説一覧(全88件)
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草食系男子の彼氏が実は絶倫で…!リードするつもりがされちゃいました♡
私には彼氏がいる。背は高くて成績優秀…おまけに物腰柔らか。 景という名前もどこか品格を思わせてくれる。 同じ大学で同じ年だからといってなんで付き合えているか疑問に思ってしまうほどだ。 でもそんな彼氏はいわゆる草食系男子だ...
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2024.1.21
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ジムでインストラクターに筋肉フェチがバレて、夜の激しいトレーニングが開始される…。
私は大手商社に勤める23歳のOL。 仕事帰りにスポーツジムに通い、自身を鍛える意識高い女。 …というのはウソで、本当はただの筋肉フェチ。 男性のあのゴツゴツした筋肉が堪らなく好きなのだ。 今日も癒しを求めてジムに向かう。...
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2024.1.4
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仕事の慰安旅行で行った先には元アイドルがいて、彼がいると知らずに露天風呂に入った私は
私の勤める会社は小さいので、大企業のような保養所はないが、社員同士のコミュニケーションとして、BBQをしたり、旅行に行ったり、結構する。今時珍しいと思うが、先代の社長、つまり今の会長が考案したのでやめるにやめられない状態...
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2023.10.24
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10年の片想いが実る夜〜巨根な上に絶倫だなんて聞いてない!〜
今日は大学からの仲良しグループで旅行に来ている。 24歳、社会人になっても仲良くできて嬉しい。 女は私含め5人。男は4人。 誘った人数はもっといたんだけど、やっぱり働き出すと皆の休みが綺麗に合うなんてことは滅多にない。 ...
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2023.10.17
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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敏感体質の私と絶倫すぎる同僚。互いのコンプレックスを補うように求めあう秘密の関係
「ふぅ、あともう少し」 私は今日も最後まで残って残業をしていた。 「楓、まだ終わってないの?」 「ひゃあっ!!ちょ、ちょっと、碧!?何よ!!」 いきなり耳元で声がして、私は身体をビクンと浮かせて驚いてしまった。 振り向く...
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2023.8.11
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性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係
同じ会社の同僚同士な隼人とたえか。 隼人は社内恋愛の末に結婚。 たえかは元より付き合っていた彼と結婚。 2人とも結婚して10年目でした。 隼人とたえかは仲が良く、会社の飲み会でもよくツーショットになる仲で、隼人の奥さんも...
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2023.6.1
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愛が重い彼氏と映画館デートではリモコンバイブを入れられて…!?
「玲弥くん、今日は…」 「ん?」 冷たい笑みが帰ってくる。 「っ…なんでも、ない…」 「そっか、ならいこうか」 彼は束縛がすごい。 普通なら、束縛強めな人なら人目に触れさせたくないとなってもおかしくない。だが… 「ひゃっ...
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2023.5.24
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絶倫彼氏に嫉妬されて、お仕置きプレイをされながら身も心も溶かされていく私
「あっ…、待って、もう…だめぇ」 「だめっていいながら、ここはずっと俺の締め付けてるけど?」 「んんっ、あぁぁ!」 彼は意地悪な顔をして、私の弱いとこばかりを突いてくる。 「だめっ!また、いく…!いっちゃう…。んあぁぁ!...
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2023.4.29
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イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話
イケメンだけど、仕事にうるさい加藤部長と2人で仕上げた仕事が認められ、伊藤は加藤と2人で祝杯をあげに行くことに。 「加藤部長、独り身なのに、いい店知ってますね」 「伊藤はいつも一言多いぞ」 2人は一緒に仕事をしたことによ...
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2023.4.9
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元カレと再会した私。二人で楽しい時間を過ごすうち、あの頃の気持ちが蘇って…
仕事を終え、いつものように帰宅していた時のことだった。 「優香…?」 「えっ、隼斗!?」 学生時代に付き合っていた元カレと、思いも寄らない再会を果たした。 隼斗と出会ったのは、受験のために通っていた学習塾。 勉強を教え合...
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2023.3.14
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新しく引っ越してきた童貞クンが可愛すぎて、旦那がいない間に何度も…♡
ピンポーン…。 あるマンションの管理人室。そのチャイムが鳴った。 「さて…、今回はどんな子かしら…?」 女はそうつぶやくと、玄関へ向かった。 ゆるっと巻かれた長い髪。少しの無防備さを感じさせる、胸元の開いたワンピース。そ...
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2023.3.8
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大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて…
午前2時。とあるビジネスホテルの一室。 「はぁ…んっ、やめ、てぇ…♡」 「結城君…、君ってやつは本当に淫乱だったんだなあ。いつも俺に悪態をついていること、今日を持ってしっかりと反省してもらうよ」 「やだぁ…っ、やめて、っ...
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2023.3.4
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潮吹きができない私はAVで練習オナニーをしていた。そこへ彼が…
「ああっ、悟史…!だめ、ああんっ!!」 「由恵…っ、また、イク、っ!!」 びゅるるるっ!! 由恵と悟史は、3回戦のフィニッシュを決めたところだった。 「はあっ、はあっ、悟史…っ、ほんと、絶倫すぎ…」 「はーっ、…はぁ…、...
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2023.2.19
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絶倫の彼との仕事帰りの秘密のカンケイ,仕事の後のオ・タ・ノ・シ・ミ
仕事帰り、香苗はホテルのトイレの鏡で入念にメイクをチェックする。 「よし」 これから彼に会うのだ。彼は彼氏でも婚約者でも旦那でもない。でも香苗の唯一の理解者だった。 ――そういえば、昨日会ったばかりなのに…。 彼のことが...
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2023.2.18
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マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて…
「初めまして。今夜、会えそうですか?」 「大丈夫です。一応聞くけど…何目的?」 「一夜限りでお願いします」 「わかりました。○○駅まで来てください」 そう送り、私はスマホをテーブルに置くと、軽めに化粧をして駅に向かう。 ...
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2023.1.18