絶倫 官能小説一覧(全88件)
-
この夜を、私は一生忘れない。同窓会で再会した元カレと激しく燃えた最後の夜
「久しぶりだね、陽菜」 同窓会で再会したのは、当時付き合っていた初恋の人、嶺二。 家の都合で別れた、大好きだった人。 「久しぶり、なんだか大人の男って感じになっててびっくりしちゃった」 「陽菜もすっかり大人の女だ」 嶺二...
300
2024.12.2
-
仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
800
2024.11.1
-
大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ
私は大学生のアオイ。 この春から大学4年生になる。 入学した時からずっとずっと好きだった先生がいる。 今日は絶対に告白するって決めて先生の部屋を訪れていた…んだけど。 「付き合ってください!」 「やだ、面倒くさい」 「ひ...
1140
2024.10.23
-
義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
440
2024.9.21
-
年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
2430
2024.9.9
-
寂しがり屋の彼のために、一日中おうちでイチャラブえっちをする話
「じゃあ、これでとりあえず休みの間は家から出なくても大丈夫だね」 彼氏の勇士くんが、パンパンに詰まった買い物袋を両手に持ってにこやかに言う。 傍目から見れば、荷物を持ってくれる良い彼氏に見えるだろう。 いや、実際そうなの...
1600
2024.7.27
-
親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
1020
2024.6.25
-
彼氏に振られて転職した先は、セクシーなミニスカ女性ばかりで…
「俺、再婚するから」 「はい? 」 残業タイムの無人の会議室。パンティを履いて服を直していると、つい5分前まで私をズンズン後ろから突きまくっていた上司が、唐突にそんなことを口にした。 「だから、別れる」 3年、3年も...
440
2024.6.10
-
森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
1870
2024.5.8
-
幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
2800
2024.4.19
-
今日は遠距離中の彼との、大切な記念日。なのに急な仕事が入ってしまって…!?
「ごめんね、デートの約束してたのに…」 「仕事なんだから仕方ないよ。気にしないで」 「でも…」 「じゃあ、また」 誠二は明らかに落胆した様子で、電話を切った。 私は思わず泣きそうになりながら、スマホをポケットにしまった。...
630
2024.4.4
-
ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
2360
2024.3.30
-
身長差40cm、壊れ物のように私を抱く彼。でも、もっと雄の顔が見たくて。
「雪ちゃん、大丈夫?痛くない?」 「ん…、痛くないよ、大丈夫、だいじょうぶ…だから」 「動いていい?」 「うん」 大きな手が私の腰を控え目に掴む。ゆっくり、ゆっくり何度ども何度もこっちの様子を確認してくれる。 優しい声か...
3610
2024.3.14
-
超イケてるおじさまと映画館でデート。暗がりで後ろから何度も突かれて…。
「何なのよ、また出張って。結婚記念日はどうなるのよ」 「ごめんよ、凪子。でも、大事な商談なんだ。埋め合わせするからさ」 そう言って、夫はスーツケースを持って出て行った。何なの、二週間の出張って。 結婚5年目、子供はい...
1030
2024.3.2
-
なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
4800
2024.3.1
-
大好きな彼氏は草食系男子。全然手を出してくれないのにしびれを切らしたあたしは…
付き合って半年になるのに、司は全然私に手を出してこない。 学生でもあるまいし、あたしとしてはそろそろ手を出してほしいんだけど…。 「それっていわゆる草食系ってやつ?そんな男本当にいるんだ」 「性欲ないのかな?この前も彼の...
540
2024.2.22