彼氏 官能小説一覧(全614件)
-
幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
「あっ、だっめぇ…イくっ!!」 彼の繊細な指先が下の突起を弄り回す。 訴え虚しく一人でイかされると同時に身体がのけ反る。 『まだ、挿れてもいないのにまたイったの?』 困ったような笑みを浮かべそっと頬にキスしてくる彼。 「...
280
2016.3.20
-
執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
一日の終わり、すでに彼が横になっているベッドにもぐりこむと、彼はいきなりこう告げた。 「ねぇ、たまには、いつもと違う感じでしない?」 *** 確かに、裕也と付き合い始めて四年。 一緒に暮らし始めてからは二年。 なんとなく...
70
2016.3.19
-
彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...
280
2016.3.15
-
会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
「宏貴さーん、着替えましたよー」 そう言ってリビングのドアを開けると、すでに着替え終わった彼がソファに腰掛けていた。 「おお、セーラー服」 「どうですか?もう何年も前のだし、結構キツキツなんですけど…」 「そこがいいんだ...
220
2016.3.13
-
記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
今日も断りきれずに残業を引き受けてしまった。 終業時間を大幅に過ぎ、急いで帰宅する。 玄関のドアを開けると、仁王立した裕二がいた。 ーやっぱり怒ってるよね… だって、今日で今週の残業は5回目。 それに今日は記念日なのに…...
140
2016.3.11
-
イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
『あっあっ、もう…っ、イッちゃ…っ』 「はいストップ。まだイかせたげないよ?」 『え…やぁ…何で…』 「そんなにイかせてほしいなら、ほら、わかるでしょ?」 優しい彼氏の夜の顔。 イキそうになれば止められて、そんなもどかし...
770
2016.3.8
-
彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...
440
2016.3.5
-
「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
「瑠璃さん今日はどうされましたか?」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの?」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...
450
2016.3.4
-
意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の!」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...
110
2016.2.26
-
彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
生まれて初めて入ったラブホテルという場所は、思っていたよりも普通のホテルと変わらなかった。 窓がないのと、大きなベッドがある、ということ以外は。 「震えてる」 お風呂の後。 互いにローブ姿のまま、ベッドに腰掛けて。 触れ...
350
2016.2.23
-
「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
コンコン、とノックの音。 「失礼します」 返事を待たずに入ってきたのは、スーツを着たすらりと背の高い男性。 「コーヒーをお持ちしました」 爽やかな笑みを浮かべて、私の机にソーサーとカップを置く。 それから、クッキーが数枚...
140
2016.2.20
-
矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
「弥生の手あったかい」 運転中、空いている左手で私の右手を握る彼。 「何?手繋ぎたくなったの?」 「違うわ。俺、冷え症だから。」 カイロがあったらそっちいくし、と言いながらも指を絡ませてくる。 「運転疲れたから休みたい。...
250
2016.2.15
-
襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
ーどうすればいいんだろう… ちらりと横目で皇をみるが、満面の笑みで微笑み返される。 目の前にはたくんのコスプレ衣装。 ナース、制服、メイド、チャイナ等々。 今から30分ほど前に帰ってきた皇はたくさんの紙袋を抱えていた。 ...
60
2016.2.9
-
仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる
「ねえ、義弘」 少しの寂しさを声に込めながら、私は彼の名前を呼んだ。 彼はちらりとこちらを見て、それから視線を画面に戻す。 「もう少しで終わるから」 もう何度も似たようなセリフを聞いたのに、またそんな言葉をかけられて思わ...
210
2016.2.7
-
彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
あれは付き合い始めたばかりの頃の事だった。 「あ、響じゃなーい!久しぶりー」 ふたりで飲みに行った先で、彼が見知らぬ女性に声を掛けられた。 とはいえ知らないのはわたしだけなようで、「あぁ、久しぶり。元気?」などの会話が繰...
190
2016.2.4
-
パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
260
2016.2.2