彼氏 官能小説一覧(全610件)
-
鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
「ここなんか、どう?」 アキラが言った。 彼の視線の先を見上げると、リゾート風でいかにも女性が好きそうな外観のホテルだった。 「・・・うん・・・でも」 「でも?」 「久しぶりに会ったのに、いきなり?」 私は少しとまどいを...
160
2016.1.18
-
後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
〈ごめん!斎藤くん!もう少し時間かかりそう〉既読 《わかりました。駐車場で待ってます》20:09 この日、残業で残っていた私は同じ部署で働く彼、斎藤くんに待ち合わせに遅れるとLINEを入れた。 「ほん・・とうに・・ごめん...
1360
2016.1.15
-
甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
200
2016.1.14
-
オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
「あらあら、また剥がれてるじゃない」 めっ、と叱られてわたしは少し溜息を吐いた。 彼に指摘された自らの指先を見やれば、昨晩塗ってもらったばかりにも関わらず既にネイルが剥がれてきている。 ごめんと口先ばかりの謝罪を述べたが...
280
2016.1.11
-
「なに勝手にイってんの?」嫉妬したS彼氏の止まらないお仕置きセックス
「合コン行ってもいい?」 私の言葉に、飲んでいる最中のコーヒーを吹き出しそうになる彼。 「友達に人数足りないからって、頼まれちゃって。でも、涼が嫌なら断るつもり」 「合コンどこでやるの?」 「駅の近くのイタリアンバルだよ...
1750
2016.1.10
-
草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
私の彼ユウくんは所謂草食系男子。 デートの行き先はいつも私が決めている。 彼は誘導などしないし、文句も言わずついてくるし、私の意見に反対することもない。 聞き上手で、私が一方的な会話してても、きちんと相槌を打ち耳を傾けて...
170
2016.1.1
-
湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
「ねえ、これ貰ったんだけど」 それはすっかり寒くなった12月の終わりのこと、彼氏のおうちで、ほっこりテレビを見ている時のことであった。 カズはカバンからドレッシングの容器みたいなプラスチックのケースを取り出した。 中には...
230
2015.12.31
-
ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
「ふあっ……あん!」 「はーい、杏ちゃん。気持ちよさそうにしてないでさぁ」 桃哉お兄ちゃんは肉食獣みたいな眼差しを細め、ペロリと舌なめずりをする。 太い、変な形のバイブを入れられた私。 さらに、一番敏感なクリにグミみたい...
1280
2015.12.31
-
スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
シュウと暮らし始めて2年目。 お互い実家暮らしだったから、最初はどうなることかと思ったけど、けっこううまくいってる。 今日は久しぶりに二人ともお休み。 どこかお散歩して、おいしいもの食べて、あ、そうだ、こないだ買ったスカ...
120
2015.12.28
-
「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
目を覚ますと、体が少し痛かった。 ソファで眠ってしまったから。 部屋の時計を見る。 終電はとっくに終わっている。 『仕事でトラブルがあった。ごめんね。今夜遅くなるか、帰れないかも』 モバイルにそんなメッセージが届いてから...
200
2015.12.26
-
物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
「祐子・・・ジッとして・・・」 「え?何?・・・っきゃ」 今日は久しぶりに彼の部屋にお泊り。 社会人の博樹と大学生の私は、週末のほとんどをこうしてどちらかの家で過ごしている。 けれどここ数週間、博樹の仕事が忙しくてあまり...
1030
2015.12.25
-
ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
『ふ~。イイお湯だったぁ♪』 お風呂から上がり リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった 『それ…何?』 隣に寄って手元を覗き込んでみる 「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな...
1570
2015.12.25
-
ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「なーにしてんの?」 ばっと布団を被ったけど、遅かった。 彼はにやにやしながらこっちへ迷うことなく歩いてきて。 「今、雛子、何してたの?」 何してたも何もないよ!と思いつつも目も合わせられなくて恥ずかしくて死にたくなる。...
190
2015.12.22
-
唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
すばると私のエッチは、殆どが車の中。 いわゆる、カーセックスってやつ。 お互い実家暮らしで、家には常に誰かいるし。 ホテル代もバカにならない。 車の中が唯一2人きりになれる空間なんだ。 すばるの車はシルバーのワンボックス...
50
2015.12.21
-
鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
“いつもと違うことしてみない?“ そんな言葉から始まった。 「柚月、こっち来て見せて」 透け透けで着ている意味があるのかどうかも分からないようなベビードールを身につけ、恥ずかしさで胸と下を隠しながら翔の前へと歩く。 「似...
280
2015.12.19
-
「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
身につけたばかりのバスローブを剥ぎ取られ押し倒される。 彼、宏人は私の両頬に手を添えて、じっと見つめてくる。 「雅、ちゃんと俺の目見て」 注がれる視線の恥ずかしさに耐えられず目をそらすと、頬に添える手に力が入り、無理矢理...
440
2015.12.18