学校 官能小説一覧(全52件)
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「津森センセ・・」 コンコン、と化学準備室のドアがノックされる。 中にいた、白衣を着た若い男性教師が、怪訝そうに顔を上げる。 「どうした?質問か?・・こんな時間に」 もう日の落ちかけた夕暮れ。 セーラー服の可愛らしい少女...
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2016.3.17
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懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
「絵美チャーン☆」 振り返れば下心丸出しの笑みでやってくる男子生徒に、私は愛想笑いで返す。 「おっ、絵美ちゃん先生〜今日もカワイィねぇ〜♡♡♡」 「ねぇ、今日何色の下着ぃ〜?」 「絵美チャン、今度放課後の特別レッスンして...
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2016.1.5
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
「なんで保健委員になってくれなかったの?」 二人きりの放課後の保健室。 私を後ろから抱き締めた先生は、どこか拗ねたような口調だった。 「そうすれば美歩と保健室でいちゃいちゃしてても不自然じゃないのに」 それは普段の学校生...
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2015.12.12
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「ああ、それから、植村。放課後、化学室へ」 ホームルームの最後、柏木先生――24歳、身長179センチ、銀縁のメガネと白衣が恐ろしく似合う、ちょっと癖毛の私タイプのイケメン ――が、とってつけたようにそう言った。 「はぁい...
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2015.12.4
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鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる
美術部室のドアを乱暴に開ける。 「何度来てもカビ臭いとこだなぁ」 「幽霊部員の美紅さんがちゃんと毎日来てくれたら華やかになって、もう少し部員も増えると思うんですけどねぇ」 出た、顧問の山本。 山本は先生というには威厳が足...
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2015.11.30
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真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
高校二年生の春ーーー。 「由衣ちゃん、オレと付き合ってください。」 バスケ部のマネージャーだった私は同じ部活の先輩、崇先輩に告白されて付き合うことになった。 それから3ヶ月。 夏休みがやってきた。 今までは学校にいけば先...
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2015.11.15
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「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業
友達には秘密だけど 私は1人だけ、履修科目が多い。 放課後に課外授業を受けているから。 ーーー「じゃあまた、資料室で」 これが、私たちの合図の言葉。 「藤山、問5」 数学の紺野先生に指され、答えられなかったのは半年前のこ...
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2015.10.27
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
6コ上のお兄ちゃんと同い年だけど、お兄ちゃんなんかとは全然違う。 あたしが何を言ったって、 何したって、 教師の表情の下にある男の顔色は変わらない。 「どうせまたヘラヘラ笑顔でかわされるんだろーけど。」 とりあえず今日は...
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2015.10.15
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
サークルの部室のベンチ。 昼下がり。 浩太は喘ぎ声で目が醒めた。 ついでに下半身も起き上がる。 ンッ・・はぁッ・・だめ・・ンッ・・ 男が女の口を手でふさぎながら、壁際で彼女を後ろから激しく突き上げている。 ミサト・・溢れ...
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2015.9.22
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「おーい、花っ!」 自分以外誰もいないはずの屋上に、若い男の声が響きわたる。 「先生ぇ!?」 声の聞こえた方を見れば、屋上出入り口の扉前にニッコリと笑う啓介先生がいる。 花は慌てて啓介の元へと駆け寄ると、人差し指を口にあ...
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2015.9.19
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
その人が動く度に白衣の裾が微かに揺れる。 わたしは無意識にその動きを目で追った。 狭いゼミ室。わたしの心臓の音も聞こえているんじゃないかと、少しだけ不安になってしまう。 「千星さん、統計処理は終わりましたか?」 「まだ、...
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2015.6.21
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
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2015.6.8
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男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は…
私立北大路男子高校の教師になって、もうすぐ2年になる。 毎日毎日、騒がしい生徒たちに囲まれて、忙しい毎日を送ってる。 「若菜先生、さよなら~」 「はい、さようなら」 放課後。 早く帰りたいのに、今から問題児たちの補習授業...
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2015.6.6