乳首責め 官能小説一覧(全538件)
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングでは彼と、彼の友人であるヒカル君がすっかり酔い潰れてしまって2人とも眠ってしまった。 この間に洗えるものは洗ってしまおうと立ち上がると、テーブルに突っ伏して寝ていたヒカル君がゆっくりと顔を上げた。 「あれ、寝ちゃ...
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2016.5.21
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
私には大好きなお兄ちゃんがいる。 て言っても本当のじゃなくて幼い頃から仲の良い3つ年上のよしくん。 よしくんは私のこと妹みたいにしか思っていない。 幼い頃はそれでよかった。 でも私ももう24歳、そろそろ女性として見てほし...
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2016.5.20
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
「この本だよ」 福永さんに差し出された本を、私はドキドキしながら受け取った。 仕事の勉強に使う本だけど、こうして福永さんの家の玄関で受け取れるなんて、信じられなかった。 「ありがとうございます。お借りします」 本を貸して...
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2016.5.19
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
カイの甘く掠れた声は私の耳から入って、血液に乗り、やがて心臓に達する。 そして、心臓から、また血液と一緒に全身を巡る。 快感、としか言いようのないものを、私はカイの歌を聴く度に感じた。 だけど、カイの歌はラジオやテレビで...
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2016.5.18
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
街灯が照らす住宅街をゆっくり歩く。 仕事の繁忙期、毎日始発で仕事場へ向かい、クタクタになって終電で帰ってくる。 次の休みはいつなんだろう、早くこの窮屈なスーツを脱いでお風呂に入って横になりたい、久しぶりにコンビニじゃなく...
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2016.5.17
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鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『風呂一緒に入んない?』 仕事で疲れて、ソファーでウトウトしていると、彼氏の達也から声を掛けられる。 「ん?お風呂?」 『うん、お風呂。最近疲れてるみたいだし、背中流してあげる。』 そう言って、柔らかく笑う彼につられて思...
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2016.5.15
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
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2016.5.14
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ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅行先のホテル。 舞はベッドに横たわったものの、何故だか少しも眠くならない。 亜美も眠れないのだろうか、何度も寝返りをうっている。 傍らに感じる温もりとシャンプーの香り。 (やっぱり若干気まずいかもなぁ・・・) 事の発端...
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2016.5.13
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
また始まった…! きっと右側の壁を睨みつける。 けれどもちろん壁の向こうには届かず、延々とその“音”は漏れてくる。 家賃の安さと駅への近さで選んだこのアパートの壁は極薄で。 私の最近の悩みは、隣人の、音漏れだ。 「もーっ...
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2016.5.11
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
あるアパートの一室。 そこにはベッドが一つ。 周りにはカメラ。 バスローブを着て、男の人とベッドに腰掛ける。 「ミレイちゃん今日はよろしくね」 「あ、はい、こちらこそ…よろしくお願いします」 「あれ?緊張してる?」 「は...
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2016.5.9
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
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2016.5.7
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
「あれ?先輩、今日も残業ですか?」 「大地くん」 「手伝いますよ」 「え?いいよいいよ」 「僕が手伝いたいんです」 「あ・・・りがとう。じゃあ、お願いしようかな」 この子は同じ部署の後輩。 人懐っこくて周りからは可愛いワ...
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
「ねぇ、これ使っていい?」 なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅 でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。 「ちょっとだけ…ね…」 決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら...
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2016.5.4
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「ふっ…あぁ…っそこ…っ」 ブルブルと震える機械音。 そして、クチュクチュと鳴るいやらしい音が、まだ明るいリビングに響いた。 手に握ったバイブを気持ちいい所に当たるように、何度も出しては入れる。 「あぁ!もう、だめっ…イ...
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2016.4.30
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
「ちょっと、今は・・・んっ」 お茶のおかわりを用意しにキッチンへ立った潤子の背中を、康太がそっと抱きしめてくる。 そして優しいキス。 「キッチンに立ってる潤子、いいなぁ・・・一緒に暮らしたらこんな感じなのかな」 潤子の自...
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2016.4.29