中出し 官能小説一覧(全258件)
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.23
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推しの裏垢男子にメッセージを送ったら、えっちな動画の女の子達みたいにめちゃくちゃにされちゃいました♡
「りこちゃん?」 人が行き交う週末の駅、改札前で名前を呼ばれて、スマホから目線を上げる。 清潔感ある綺麗めな服装に、黒いマスクを付けた男の人と目が合い、にこりと微笑まれた。 「初めまして、ヒロトです」 「は、初めまして…...
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2023.10.20
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弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体
「ごめん、まだ仕事終わらなくて」 「そっか、わかった。また明日な」 奈美は同じ職場で働く彼氏に仕事が残っていると嘘をついて先に帰ってもらった。 彼女がそんな嘘をつくのには理由がある。 それは、上司の康平に脅され、今日もホ...
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2023.10.15
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異世界で王女に転生した私はイケメン達に囲まれ、一生分の精子を中出しされちゃう…
彼女持ちの同僚のトウマと、酔った勢いでエロいキスをしてしまった翌日、トウマの血の繋がっていない姉という人からメッセージをもらい、会うことになった。 「さっそくだけど、トウマのこと好き?」 トウマのお姉さんは、女子校とかで...
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2023.10.7
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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最近食べ過ぎてむちむちになった私。彼に相談すると、「いい方法がある」と言われて…
「はぁ…、太っちゃった…」 風呂場の鏡を見ながら、わがままな全裸の自分の姿を見ていた久留実。 その姿に落胆しているが、それでも腹が減るのだ。 最近、暑くなってきているせいか、風邪をひいてはいけないと余計に食べてしまって、...
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2023.10.2
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.1
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体だけの関係の二人。でも知らない人と話していたというだけで、激しく責められる…
「誰と親し気に話していたんだ」 そう言いながらベッドに私を押し倒し、脚を広げさせ下着の中に手を入れる。 「ん…っ!静馬、やめて…」 「誰と話していたんだと聞いている」 「あっ!んん…っ」 そのまま花芯を摘まみ、上下に擦っ...
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2023.9.27
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同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました
私と彼は同棲して2年、仲が悪いわけではないけど、最近レス気味だ。 お互いに仕事が忙しくて、休みの日もバラバラ。 頭の中ではしょうがないと理解しているのだけど、やっぱり寂しい。 「先に寝室で休むね」 「うん。俺もあとから行...
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2023.9.26
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.9.25
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内緒で付き合っている先生とばれないように仮眠室でいちゃらぶエッチ
私はこの病院で看護師をしていて、医師である優斗の恋人でもある。 憧れの先生と付き合えるなんて夢のようだけど、現実ではそんなにうまくいっていないように感じる。 もちろん優斗は仕事ができて優しくて完璧なんだけど…。 最近はお...
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2023.9.15
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社員旅行に向かうバスの後部座席で、ドSな後輩に玩具を入れられたまま放置されちゃって…♡
「翔くん、ダメ…こんな所で…人に…見られちゃ…ぁっ」 ストッキング越しの内股の上を滑り、奥へ奥へと侵入してこようとする掌を拒むように、スカートの上から押さえつける。 そんな私の抵抗に苛立ったのか、私の体を自分の方へグイッ...
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2023.9.11
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お盆休み、久しぶりに帰省してきた大好きな義父に抱かれて切なくて幸せでした
夏の夜。 畳の上で一人ポツンと縁側に足を投げていると、 「ただいま帰りました」 床に染み入るような、艶のある声が響いた。 はやる胸を抑えて廊下を駆けていくと、柳のように線の細すぎる身体が、引き戸からゆらりと姿を現す...
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2023.9.8
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夫に浮気され、その仕返しで自分も浮気しようとバーへ行ったら、男が話しかけてきて…
仕事が忙しいと言っていた夫が実は浮気していた。 そういった話はよく聞くが、だからといって自分のところもそうだとは思わないだろう。 愛香も偶然夫と見知らぬ女が腕を組んで歩いているのも見かけなければ、夫の浮気に気づけなかった...
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2023.9.6
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悪徳イケメンマッサージ師は、今日もお気に入りの私を施術します
「はあ…疲れた…」 今日は金曜日。桃乃は、疲れた体を癒そうと、近所のマッサージ店へ向かう。 時刻は午後8時を迎えようとしているところだった。 最近は残業も多く、桃乃の身体は限界を迎えそうなところではあったが、このマッサー...
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2023.9.4
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1