イタズラ 官能小説一覧(全90件)
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二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
「っはァ…最悪だな…」 「さすが連休最終日…すごい混んでますね…」 私、奈々葉と西崎先輩は車の中で同時に深い溜息をついた。 私達は建設会社の営業部に勤めている先輩、後輩の間柄だ。 私と先輩である西崎は連休むなしくお休み返...
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2020.1.11
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夢うつつに胸を揉まれて吸われて悶えていた。ハッと目覚めたら貫かれる直前っ。感じ過ぎちゃうからやめて!
夢の中で、春美は誰かに胸を愛撫されていた。 自分にこんなことができるのは、夫の克之しかいない。 けれど彼は、今日は仕事が長引くから帰りは日をまたぐだろうと言っていた。 先に寝てていいと言ったので、春美は日付が変わる前にベ...
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2020.1.4
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二週間ぶりに二人きりになった秘密の恋人が、我慢できないとオフィスで激しく求めて来て…。
「…友紀、もう我慢できないんだ…」 週明けのプレゼンで使う資料を残業してまとめて、なんとか終わらせた金曜日の夜。なんとなく職場内恋愛はタブーの空気がある中で、こっそり付き合い始めた部長…正志さんは、私をオフィスのデスクへ...
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2019.11.2
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休日の誰もいない社内でAV鑑賞しているところを見られて、年下男性から動画と同じように責められて……。
今日は休日。 でも、私は特にすることもなく、溜まっている仕事を片付けようと会社へ休日出勤することにした。 会社といっても、父の経営する小さな小さなデザイン事務所。 ほとんど引退したと言っても過言じゃない父と私、あと社員2...
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2019.9.14
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マッサージ店を訪れたら、年下のマッサージ師くんにエッチな施術をされてしまい…!?
わたし、春香がそのマッサージ店を訪れたのは、日々の労働でずいぶん体が強張っていたからだった。 わたしは事務職で、毎日のようにデスクワークをしている。 そのため足が象のようにむくんだり、肩が岩のように硬くなったりしてしまう...
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2019.8.31
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真実の愛を確かめる、双子の試練!?どっちがどっち?3人で交わり合う淫乱な遊戯。
小さな部屋の彼の匂いに包まれるベッドの中、互いに一糸まとわぬ姿で、とろけるようなキスを繰り返す。 舌を突き出し、まるで私にわざと見せつけるかのように、胸の頂点で主張する2つの突起を交互に舐めた。 『あ…ぁ……っ』 欲望の...
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2019.4.20
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気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
「じゃあ、なぞなぞね!」 久美が無理やり参加させられた初めての合コンはみんなのテンションが高くて、正直ついていけないものだった。溜息をついてお酒を喉に流し込む。会話にも参加せず久美はひたすらお酒を飲むばかりでかなり酔っぱ...
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2019.4.10
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
次の取引先への移動中、書類の不備に気付いた私は急遽ネットカフェへ立ち寄った。 幸いデータの入ったUSBを持っていたので、それを編集してプリントアウトすれば会社に戻らなくて済むと思ったからだ。 「(提出前に気付いて良かった...
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2019.4.3
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揺れる移動販売車はクレープ屋さん。白い生クリームをたっぷり添えて
大学生の美月はスイーツ好きがこうじて、とうとう憧れのクレープ屋さんでアルバイトを始めることにした。 ただし、美月の見つけたクレープ屋さんは、普通とはちょっと違っていた。 街角にある店ではなく動くお店。移動販売車のクレープ...
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2019.2.27
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
彼氏と旅行中、露店に並ぶアクセサリーに熱中していると……いつのまにかはぐれてしまった。 何度か彼氏の名前を呼んでみたけれど、返事がない。 「(こんな時に限ってスマホはホテルに置いてきちゃうし……)」 観光客でごった返す大...
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2019.2.13
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仕事で疲れた週末に、彼とのんびりテレビを観ていたら急に彼が発情してしまってラブラブエッチ
1週間、朝から晩まで働いて、グッタリ疲れた夜。 同棲している彼と、食後にソファでまったりテレビを見る。 「愛美~、ねえねえ、エッチしようよ~」 「テレビ見始めたばっかりじゃん…、悟志は最近すぐしたがるよねぇ」 「いいじ...
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2019.1.9
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
今夜は台風の予報で、夕方から風雨が強くなった。最近、大規模災害が続いていて不安になった私は、恐怖でおびえていた。思わず出張先の恋人に電話をかけて、私は不安な気持ちを話した。 「友哉、私、怖いよ。」 「充希は、大げさだな。...
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2018.12.14
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副業ではじめたのはアロママッサージのアルバイト。常連のイケメンおじさんといい感じになっちゃって……?
――お金がない。 会社でのお昼休憩時。 私、芽衣子は自販機を前にして絶望する。 当然、お茶の一本や二本は買える。しかし、この重たい財布には……ポイントカードと小銭しか入っていない。 「……別に浪費癖があるわけじゃな...
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2018.11.4
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
「今、ライブの打ち上げしてから、遊びに来ない?」 嬉しくなって、速攻で返事をして、急いで私服に着替えた。打ち上げの店に着くと、立食形式で打ち上げパーティが行われていた。大海が、私に気づいて手を振って呼んでくれた。 「今...
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2018.10.6
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
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2018.8.18