イタズラ 官能小説一覧(全86件)
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眼鏡屋で突然湧きあがった二人の嫉妬心。眼鏡をかけての素股プレイは最高の大人の遊戯!
若菜と陸人は付き合って十か月になる。三十七歳の若菜は塾講師、三十三歳の陸人は工場勤務。マッチングアプリで知り合い、共通の趣味が映画鑑賞だったこともありすぐに意気投合した。 イベントだとか記念日にはあまりこだわりのない...
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2023.6.2
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禁断の擬似ゴルフレッスン!バックハグから伝わる彼の熱い塊を欲し、おねだりしちゃう私
共通の友人が企画したバーベキューで意気投合し、付き合って一年がたつ舞香と湊。舞香が三十五歳、湊が三十八歳ということもあり、喧嘩もなく、ゆっくり過ごすことが大半だ。 二人とも土日が休みなので、舞香が湊の家に泊まるスタイル...
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2023.5.10
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年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話
彼の口と手でトロトロに解された私は身動きも出来ないほどに感じていた。 「ちょっと待ってね」 彼はベッドの横の引き出しから箱を取り出す。 利き手じゃない手に小さなナイロンのパッケージを持ったまま、それを口にくわえて破り中か...
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2022.9.15
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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溺愛系幼馴染アイドルとの秘密の恋愛~やさしくリボンを解いて~
幼馴染の圭介はアイドルとして活躍している。 職場の食堂にあるテレビの向こうでにっこり微笑んで、食レポなんかをしている姿を見ては不思議な気持ちになる。 (小さい頃は泣き虫だった圭介が…ねえ) 「圭介くんってかっこいいよね」...
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2022.7.16
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映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂
「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...
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2022.7.5
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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年上の先生はいじわる整体師!恥ずかしいのに抵抗できない私…。
「せんっせぇっだめっっ!」 「だめじゃないでしょ?こんなに濡らして。腰、治したいんでしょ?」 「せんせぇっはずかしっ…だめっ…!!」 全然手を止めてくれない彼。どうしてこんなことに―――!? ***** 私は昔から腰痛持...
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2022.2.2
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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映画を観ていたら職場の同僚に悪戯されて我慢できず途中で抜け出しました
「ふう……意外と人がいないわ」 仕事終わり、私は以前から楽しみにしていた映画を観るために映画館に来ていた。 もしかしたら混んでいるんじゃないかと心配していたが、上映時間直前になっても客席に座っている人はまばらだ。 周囲を...
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2021.11.5
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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ほんのおふざけのつもりが、幼馴染とのじゃれ合いは危険な香りを含み始め…。
「見てコレ、めちゃくちゃ可愛い~」 千春はアルバムに整理された写真の1枚を指さす。 それにはあどけない男の子が写っていた。 4~5歳くらいだろうか。 ばっちりカメラ目線で満面の笑顔を浮かべている。 「おうおう、可愛いだろ...
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2021.7.3
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猫耳をつけた彼女に興奮して、止まらなくなる彼氏はご主人様として攻めてきて…
「ただいま〜」 絵里が玄関のドアを開け、リビングへと移動すると、そこには同棲中の同い年の彼氏・圭太がいた。 「おかえりなさい。今日は楽しかった?」 「うん!」 「えーいいな、写真見せてよ!」 笑顔で絵里がスマホを差し出す...
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2021.6.30
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意地悪しないで…絶妙な愛撫に蜜が溢れてとまらない!聞かれたくないのに声がでちゃう
「…だめだって言ってたわりに、いつもより濡れてるよ。莉穂のココ、もうグショグショだな」 私の耳元で孝司が意地悪くささやいた。 孝司は私の下着の中に入れた右手をうごめかせる。 彼の骨ばった指にアソコを弄られ、みだらな水音が...
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2021.6.8