イタズラ 官能小説一覧(全92件)
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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リモート会議中のメンヘラ彼氏にエッチな刺激をしてみたら、私の方が興奮しちゃった
付き合って半年の陽介と萌香。絵画スクールで出会った頃は、クールで物静かな印象だった陽介だが、実は萌香の全てにヤキモチを焼いてはふてくされるという、メンヘラ男子でもあった。 だから週末を陽介のアパートで過ごし、日曜日の夜...
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2024.4.18
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可愛いオトコの娘を可愛がってあげるつもりだったのにいつの間にかこっちが鳴かされる話
「はぁ…ん、、そんな…」 切なそうな声を出しながら 目をウルウルさせながら見上げてくるのは 目の前にいる可愛いオンナノコ… ではなくオトコの娘。ケイ。 ***** ケイは行きつけの飲み屋のボーイだ。 中性的な顔つきのケイ...
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2023.10.4
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角栓棒でお手入れ中、夫が何やら興味津々で…まさかの方法でイかされちゃう!?
「…はぁ〜…」 「ん?どうした?」 鏡を見つめる妻の暁美。 「流石にアラフォーになると、肌の質落ちたのがよく分かるのよね…」 「…そう?いつも綺麗なとこしか見ないけど」 夫の竜弥は褒めてくれても、嬉しくはあれどやはり落ち...
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2023.9.16
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深夜の映画館で、彼氏の手がこっそり太ももに…!?隠れて絶頂させられてしまった私
日曜日の夜のレイトショー。 終電もすぎた遅い時間だと映画館はガラガラで、前の方の席に何人か座っている程度。 その広い館内の一番端っこに座った私は、首を傾げていた。 (雄太、なんでこんな時間に映画なんて観たいって言ったんだ...
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2023.6.17
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眼鏡屋で突然湧きあがった二人の嫉妬心。眼鏡をかけての素股プレイは最高の大人の遊戯!
若菜と陸人は付き合って十か月になる。三十七歳の若菜は塾講師、三十三歳の陸人は工場勤務。マッチングアプリで知り合い、共通の趣味が映画鑑賞だったこともありすぐに意気投合した。 イベントだとか記念日にはあまりこだわりのない...
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2023.6.2
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禁断の擬似ゴルフレッスン!バックハグから伝わる彼の熱い塊を欲し、おねだりしちゃう私
共通の友人が企画したバーベキューで意気投合し、付き合って一年がたつ舞香と湊。舞香が三十五歳、湊が三十八歳ということもあり、喧嘩もなく、ゆっくり過ごすことが大半だ。 二人とも土日が休みなので、舞香が湊の家に泊まるスタイル...
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2023.5.10
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年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話
彼の口と手でトロトロに解された私は身動きも出来ないほどに感じていた。 「ちょっと待ってね」 彼はベッドの横の引き出しから箱を取り出す。 利き手じゃない手に小さなナイロンのパッケージを持ったまま、それを口にくわえて破り中か...
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2022.9.15
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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溺愛系幼馴染アイドルとの秘密の恋愛~やさしくリボンを解いて~
幼馴染の圭介はアイドルとして活躍している。 職場の食堂にあるテレビの向こうでにっこり微笑んで、食レポなんかをしている姿を見ては不思議な気持ちになる。 (小さい頃は泣き虫だった圭介が…ねえ) 「圭介くんってかっこいいよね」...
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2022.7.16
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映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂
「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...
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2022.7.5
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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年上の先生はいじわる整体師!恥ずかしいのに抵抗できない私…。
「せんっせぇっだめっっ!」 「だめじゃないでしょ?こんなに濡らして。腰、治したいんでしょ?」 「せんせぇっはずかしっ…だめっ…!!」 全然手を止めてくれない彼。どうしてこんなことに―――!? ***** 私は昔から腰痛持...
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2022.2.2