イタズラ 官能小説一覧(全92件)
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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映画を観ていたら職場の同僚に悪戯されて我慢できず途中で抜け出しました
「ふう……意外と人がいないわ」 仕事終わり、私は以前から楽しみにしていた映画を観るために映画館に来ていた。 もしかしたら混んでいるんじゃないかと心配していたが、上映時間直前になっても客席に座っている人はまばらだ。 周囲を...
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2021.11.5
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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ほんのおふざけのつもりが、幼馴染とのじゃれ合いは危険な香りを含み始め…。
「見てコレ、めちゃくちゃ可愛い~」 千春はアルバムに整理された写真の1枚を指さす。 それにはあどけない男の子が写っていた。 4~5歳くらいだろうか。 ばっちりカメラ目線で満面の笑顔を浮かべている。 「おうおう、可愛いだろ...
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2021.7.3
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猫耳をつけた彼女に興奮して、止まらなくなる彼氏はご主人様として攻めてきて…
「ただいま〜」 絵里が玄関のドアを開け、リビングへと移動すると、そこには同棲中の同い年の彼氏・圭太がいた。 「おかえりなさい。今日は楽しかった?」 「うん!」 「えーいいな、写真見せてよ!」 笑顔で絵里がスマホを差し出す...
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2021.6.30
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意地悪しないで…絶妙な愛撫に蜜が溢れてとまらない!聞かれたくないのに声がでちゃう
「…だめだって言ってたわりに、いつもより濡れてるよ。莉穂のココ、もうグショグショだな」 私の耳元で孝司が意地悪くささやいた。 孝司は私の下着の中に入れた右手をうごめかせる。 彼の骨ばった指にアソコを弄られ、みだらな水音が...
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2021.6.8
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自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
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2021.6.2
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女の子用のAV男優になる男友達に「女の子にとって気持ちいいエッチ」を教えることに!
深夜、男友達の健太から急にSNSにメッセージが届いた。 『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今から家行っていい?』 夜、お互いに用事があって、家を行き来することはよくあった。 『暇だから家飲みしない?』 『一緒にあの映...
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2021.5.21
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友達の彼氏が「実は好きだった」と告白してきた!?友達のことは裏切れないのに…!
『彼女がヤバいことになってる! みおも一緒に来てくれる?』 女友達の彼氏・祐介からSNSにメッセージが届いた。 『なにごと? 大丈夫なの? なんだかわかんないけど一緒に行くよ』 みおは祐介が指定する駅に向かった。 ちなみ...
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2021.5.15
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男友達に彼女ができそう!ヤキモチをやいちゃってエッチなことしちゃいそう…!
男友達の怜央に彼女ができそうだ。 怜央と美貴はいつも一緒にいるけど恋愛関係ではない。 恋愛感情もないし、当然、体の関係もない。 『俺、告白された女の子と付き合ってもいいかなって思ってるんだよね』 ある日、怜央から突然、そ...
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2021.5.13
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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優しいあなたに夢中なの。片思いの幼馴染に酔った勢いで大胆にせまっちゃう!
都内の飲食店で正社員として働いているユキは、最近仕事がうまくいかなくてストレスまみれだ。 今日もお客様からクレームに見せかけたナンパを受けてイライラしている。 「お姉さん。この料理、虫が入っていたんだけど」 「大変申し訳...
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2021.4.24
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人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
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2021.4.22
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好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
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2021.4.16
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お願い!してほしいの。大好きな先輩にどうしても抱かれたくて強引な行動に!?
「トオル先輩!お疲れ様です!」 「やぁ、ルミ。お疲れ様」 トオルはルミのテニスサークルの先輩だ。 ルミは大学に入学したての一年生。 3年のトオルのことはサークル紹介で知り、一目惚れだった。 「トオル先輩、今日サークルが終...
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2021.4.15
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5