彼氏に筆責めされました。乳首もクリも柔らかい筆で撫でられ溶かされた私

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彼氏に筆責めされました。乳首もクリも柔らかい筆で撫でられ溶かされた私 (ページ 1)

「ねえ、これ買って来たんだけど使ってみない?」

彼氏の雄也にそう言われ、彼の手を見ると絵の具の筆が握られていた。

「使うって何に?」

「そうゆうことに」

雄也は私の胸の蕾の辺りに筆を向け、そのままスッとなぞるように筆先を動かす。

「結衣が嫌なら諦める」

「…いいよ」

雄也の意図を理解し興味が出てしまった私は、彼の提案を受け入れることにしたのだった。

*****

「く、くすぐったい…」

雄也によってベッドに運ばれ押し倒された私は、顔や首筋を筆でくすぐられ、笑っていた。

「緊張してるかなと思ってさ、とりあえず」

雄也はしばらく私をくすぐっていたけれど、突然真面目な顔をして筆を置き、私に口付けた。

「脱がすね」

「うん」

宣言通り少しづつ雄也によって服を剥ぎ取られていき、二つの膨らみが雄也の目の前に晒される。

雄也は筆を再び握ると、そっとその膨らみに筆を近づける。

ゆっくりと蕾の周りをなぞるように筆を動かされ、独特な感触に気持ちが昂る。

そして遂に蕾の中心に筆が触れ、くすぐるように動いた。

「んん、っ」

雄也はじっと私の反応を見た後、筆の動きを加速させ、胸の蕾を集中的に責めた。

また蕾の周りを筆でなぞって焦らしたり、反対側の蕾に筆を移動させたりと雄也の動きは忙しない。

筆の先端で撫でられたり、筆全体を使って包み込むように毛束を動かされたり、雄也は柔らかい筆先を自在に操っていた。

ぷくりと膨らんだ蕾を筆で激しく撫でられる度、私はどんどん高みにのぼらされていく。

経験したことがない感触から来る快感に身をよじらせていると、雄也の関心は蕾から逸れたのか、ツーっと筆を下に動かして私のくびれをなぞっている。

「こっちも撫でてみよっか」

雄也は一度私の花芯に指でトンっと触れた後、そのまま筆を近づけていった。

雄也によって動かされる柔らかい筆の毛束の感触を花芯に感じた時、私はたまらず嬌声をあげた。

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ひきぇのね

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