好きだった後輩はまさかの絶倫!?両想いが分かった日の激しめエッチ
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好きだった後輩はまさかの絶倫!?両想いが分かった日の激しめエッチ (ページ 1)
「先輩、いい加減気づいてくださいよ」
「どうしたの?」
私は仕事の帰り、仲のいい後輩である瑠夏くんと一緒に帰宅していた。
どうやら彼は、最近私と同じマンションに越してきたらしい。
正直な話、瑠夏くんのことはずっと好きだったので一緒に帰れることがとても嬉しかった。
マンションの入り口まで辿り着いた時、瑠夏くんが突然足を止めて言葉を発した。
「全部嘘ですよ、先輩」
「嘘って、何が?」
「だから、引っ越してきたこと」
私は瑠夏くんの意図が分からず、返答に困って黙ってしまう。
「先輩のことが好きだから、家まで着いてきてしまいました、部屋に入れてくれますか?」
私は呆然として、瑠夏くんの顔を見つめた。
ほんのり顔が赤くして下を向いた瑠夏くんに、私もゆっくり告げる。
「…いいよ」
*****
「んんっ…、」
瑠夏くんを自宅にあげた直後、私はあっという間に押し倒されていた。
服を脱がされながら、どんどん深くなっていく口付けを受け止める。
その後首筋の方へと瑠夏くんの唇が移動し、気がつけば自らの胸が完全に露わになっていた。
「先輩のこと芽衣って呼びますね、俺のことも呼び捨てにしてください」
「瑠夏、…っ」
呼び捨てで読んだ瞬間、瑠夏の唇が私の胸の中心を捉えていた。
ちょうど良い強さで吸いつかれ、尖らせた舌先でコロコロと舐められると、なんとも言えない気持ちよさが湧き上がってくる。
「ん、んんっ…」
瑠夏の大きな手のひらが私の胸を柔らかく揉み込んでいき、少しづつ、ゆっくりと下の方へ手が伸ばされていく。
そして、遂に瑠夏の手が下着の上から私の中心に触れた。
「芽衣、しっかり濡れてるじゃないですか、良かった」
「言わないでっ…、んんっ!」
瑠夏は嬉しそうに微笑みながら、私の花芯を下着の上からカリカリと指で引っ掻く。
すでに熱を帯びたそこを何度も引っ掻かれると、たまらず一瞬で高みに辿り着いた。
「ふあ、んんっ、んああ!」
瑠夏は私の反応を見ながらニコニコと笑みを深め、脱がしますね、と言って私の下着を一気に下ろした。
やがて露わになった私のそこに、瑠夏の熱い部分がゆっくりと押し込まれていく。
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